横浜遊学記



49:最後の手作りサラダ

e0026795_1533468.jpg昨日はオーストラリア大使館からお招きを受けてBBQ。10:40に麻布十番に集合!…のはずが、あれ?一人しかいないぞ?まぁ、いいか。

肉やワインや手作りサラダ、飲みきれるかい!ってくらいのビールの量。こんな昼間からボリュームたっぷりの御飯とお酒。

食べるのも楽しいけど、準備もわくわく。でっかいクーラーボックスに氷と水を張ってドリンクをガチャガチャ豪快に入れて冷やす光景って、いかにもBBQ。

今までお世話になってきたレオニーさんは来年からオーストラリアに帰ってしまうらしく、お別れパーティー的なニュアンスもにじみ出ている。めったに食べることができない(らしい)お手製のサラダが出てきた理由のひとつなのかもしれない。

JPDUのOB・OGの方々も続々と登場。何せ4年も前に始まったプロジェクト。関った人の数は相当なものになるだろう。今もこうして交友が続いていることは、喜ばしいことだと思う。卒業と同時にコミュニティを離れてしまう人が多い中、こうしてちょくちょく顔をだしてくれる先輩はやっぱり心強い。

初めて大使館に来たのは、一昨年の3月だった。Daniel,Ray,Amandaの三人とモデルディベート。DanielのP.O.Iが全く聞き取れなくて3回聞き返した挙句、全く関係のない内容を熱心な手振りと共に話し出す俺。思い出すと恥ずかしいけど、話のきっかけになるネタになったのが救い。

日本とオーストラリア。あんまり知られてはいないけど、かなりの数オーストラリア人は日本に詳しい。日常の挨拶程度ならみんな普通に話せるし、”変態”とか”看護婦”とか「何経由で知ったんだ~!?」と聞きたくなるような難易度の高い単語を操る大学生もいた。

昔はいやな思いをしたこともあったと、暮らしたことのあるMが言っていたが、最近は随分と好意的な感情を抱いてくれているオーストラリア人が多いように感じたそうだ(僕は比較は出来ないが、少なくとも滞在中に日本人だからという理由でいやな思いをすることはなかった)。

impactという意味で、僕達が携わってる企画がどれほどの影響力を持っているのかは測定不能だけど、ディベートというオーストラリアにとって重要な文化の大切な一部分をシェアしてもらっているという実感がもたらしてくれる一体感は間違いなくオーストラリアという国に対する意識を変えた。

毎年毎年海を渡ってやってくる日本人たちをみて「もの好きなやつらだなぁ~」とかって思いながらも、ちょっとづつ彼らの心に日本という国の存在が染み込んでいることを祈りたい。

e0026795_1615187.jpg赤ワインをがぶがぶ飲みながらそんなことを考えてるうちにそろそろお開きの時間。まだまだ飲めるよー?

室内に移ってからはレオニーさんの息子が転んで口から血を流してちょっと大騒ぎ。でも3分で泣き止む。

救急車のオモチャで一緒に遊んで仲良しになったけど、もうお別れだ。

転ばないように気をつけなね。

たった半日だったけれど、出会いと別れの詰まったBBQだった。
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by yokohama-yugakuki | 2005-10-23 16:25 | ④Social
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