横浜遊学記



60:Easters And Us.

e0026795_210271.jpg今日は津田塾大学でディベートの大会がありました。

ジャッジとして参加して、あま~いもてなしを受けました(手作りのケーキやマドレーヌに始まり手紙までもらいました←ジャッジ全員にですが)。

交通費の清算の仕方から、ネームカードに至るまで、ディテールにこだわっている様子がひしひしと感じられる大会でした。

後輩達は結果もまちまちのようで、うまく行かなくて途中で悔し涙を流す子も(そして俺のジャケットでぐすぐす拭いてくれました…)いたけれど、大会全体を包む異様な緊張感のお陰で、いつもよりクオリティの高いラウンドになったことは間違いないと思われます。

そして最後はEastersの宣伝。そう、何を隠そうこのために来たといっても過言ではない。K大学のMiaと一緒にステージへ。T会長からマイクを譲り受けてプレゼン。

+++++

「この中で今日、思い通りにディベートが出来なくて悔しい思いをした人いますかー?」

(ディベーターの殆どが手を挙げる)

「じゃあ、その中で、もっともっと上手くなって今日の鬱憤を晴らしたいと思っている人ー?」

(ディベーターの殆どが手を挙げる)

「はい、ありがとう。このEastersの企画は、そんなあなたのためのプロジェクトです。
12月の初頭に選考が終わってからオーストラリアの大会がある4月までの3ヶ月間、みっちりこちらが教育して、強いディベーターになってもらいます。」

(会場からどよめきが起こる)

「さっきみんなが見せてくれたやる気、それを一番大切な要素として選考を行います。もしかしたらみんな、この豪日交流企画について誤解してるかもしれない。強い人だけが応募する権利を持っているんだ。自分なんてたいした実績もなから受ける権利なんてないんだと。」

「それは逆です。むしろ、この企画をきっかけにして強くなって、実績を残せるディベーターになって欲しいと考えています。」

「だから、一年生も二年生も三年生にも同じようにチャンスがある。ブレイクしたことがある人にもない人にも同じようにチャンスがある。自分の手の中に可能性があることをしっかりと自覚して欲しい。僕は他の誰でもない、あなたに話しているんです。」

+++++

この後のMiaのスピーチも良かった。実際、大会一日目が終了した後で、6人の人がわざわざジャッジ控え室に質問に来てくれた。みんな、強くなりたいんだな。うまく共感を得れたのかもしれない。

去年はビラを作って配ったけど、こんな反応はなかった。やっぱり、想いをもった人間が直接喋ったほうが伝わることもあると思う。選考過程や教育プログラムなど、考えることは山のようにある。そして、来週の今日までにHPで情報を発信できるレベルに形を整えなくては。

*写真「Judge roomでの風景」
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by yokohama-yugakuki | 2005-10-30 01:17 | ③Project
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