横浜遊学記



116:四柱推命とか、六星占術とか

人生に波があると仮定して、その波に上手く乗るためのコツみたいなものをまとめて素人でも手軽に応用できるようにしたのが占いだと思うんですが、ビジネスとそういうスピリチュアルな分野を股に架けて著作活動を行っている作家さんが神田昌典さんです。

最初に読んだ本はまっピンクのマーケティングの本だったのですが、胡散臭いなぁと思いながらも内容は分かりやすく実践的(商売をしてるわけではないので直接実践する場はないのですが)で、次第に本屋に寄る時に彼の著書を探すようになっていました。

今まで読んだ彼の著書から二冊を紹介しようかと。

e0026795_052140.jpg「成功者の告白」講談社 ¥1,400
★★★★☆

起業してから社内に起こる問題を、どの会社にも起こる問題であるという仮定のもとにモデリングし、成長段階ごとの問題の対処方法を物語形式によって対話の中でシンプルな図式を持ちいて説明してくれる。普段あまり言及されことのない、成功のダークサイトのことや、社内に起こる問題と家庭に起こる問題の相互作用に触れいてる点が非常に斬新。そして、単純に読み物として面白い。別に起業する気とかはなかったとしても、自分の人生をこのモデルで振り返って分析しても面白いかもしれない。

e0026795_111258.jpg「人生の旋律」講談社 ¥1,600
★★★☆☆

近藤藤太という実業家の半生を、世界大戦を中心とした時代背景をベースに記した回想録。世界は70年周期で同じ歴史を繰り返すという仮説を基にして、ちょうど一周期前の時代からこの先10年を生きる指針を得ようというのがコンセプト。これを読んで思ったことは、とにかく戦争と日本の歴史を知らなきゃいけないなということ。この話の全てが真実はどうかは読者の判断に委ねるとして、神田さん独特の引き込まれる文体は健在です。途中の、旧ソ連軍から機関車で逃げるシーンと、最後のフェアウェルパーティーのシーンにはやられました。

気になった方は是非書店で立ち読みでもして見てください。
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-22 01:01 | ②Buisiness
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