横浜遊学記



140:春セミナー終了

e0026795_12471883.jpg3月6日の成田での豪人講師お見送りをもって、春セミナーも終わりました。

2年前のイースターズへの参加から、なぜか気付くと豪人講師の方のケアに回る役回りにいますが、今年はスケジュール的に一番厳しかった。なんせ、きてくれた講師の一人は、20時の便で帰って次の日の朝から仕事。本来なら一週間くらい滞在してもらえるはずなんだけど、忙しい人を呼んだのだから仕方ないか。

タイムマネッジや、接待の仕方を含めて色んなカ方から正負のフィードバックをもらいました。おおまかにまとめると、①予算の透明性の向上とコスト削減努力の必要性②スケジューリングのシュミレーションをきちんと行い当日の即興対応を減らす(学習密度が上がるように最適を求める)③招くゲスト個人の性質をきちんと把握することと、複数招く場合は個人間の力学も考慮する④期間中に生まれる参加者への不可は出来るだけ減らし、かつ計画的なものにする。

要するにホストとして”参加者の視点に立って考える”作業がやっぱり大事ということでしょう。

こういったフィードバックを得たのはセミナーが終了した後で個人的に晩酌(おっさんくさい?)を交わしながらジンギスカンを食べていたときなのですが、普段はなかなか批判的なフィードバックを直接得ることがありません。でも、あらゆるイベントの質を向上させてくれるのは改善点を指摘してくれる負のフィードバック(意味的には正のフィードバックになるわけだけど)。

もちろんJPDUもアンケートをとって、反省会もするわけだけど、外部監査機能というか、外部取締役というか、人間関係の影響をあまり受けずに建設的なコメント忌憚なくくれる人,もしくは機関を持つ時期に来ているのかなと思いました。まぁ、システムを変えるのは本質ではなくて、アンケートで数を集めるのと平行して少人数にヒアリングを実施するのもいいかな。声が内部に届くことが必要。

システム的な観点からみれば、やっぱり引き継ぎの重要性が高まっているなーと。ゲストのケアについては、こっちでがっちりスケジュールを組んだ方がいいのか、それとも自由度の高いスケジュールにするのか(今回は時間がそんなになかったから前者にならざるを得なかったけど)、押し付けになってもいけないし、主体性のない対応もストレスを生むだけだし、この辺りのさじ加減のノウハウを、今年の反省も踏まえて継承できればいいのだけれど。

何はどうあれ、180人という過去最高の人数を招いてイベントを無事に終わらせたというのはきっと新役員の自信につながるだろうし、自信があってこそこっとクオリティーを高めようというモチベーションも維持できる。まずは成し遂げたことをしっかりと自分で評価して、次につなげればいいと思う。

失敗したくないからという理由で新しいことにチャレンジしなくなるような官僚的・管理的組織にはなってほしくないし、そういう意味で新しいことを試すことを全く厭わずに挑戦しまくった今年のスタッフを誇りに思う。もちろん新しいことをする上でのシュミレーション+事前の問題回避は必須。だけど、やってる本人が何のためにやってるのか分からなくなうような仕事ではなくて、"こんな風にやりたい"とはっきり自覚して仕事に取り組めてる状態が一番幸せ。

JPDUがディベーターやゲストの声に自分のやりたいことを付加して参加者にアウトプットして、そのフィードバックから次のイベントの質を高めていく。任期が一年という中で継続的にノウハウを蓄積していくことが、このサイクルを助けてくれるはず。

ということで、みなさんお疲れ様でした。
引継ぎがんばります。
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by yokohama-yugakuki | 2006-03-08 13:28 | ③Project
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