横浜遊学記



2006年 01月 10日 ( 2 )


112:箱根とシチューパイとみのもんた

日曜日と月曜日は小田原と箱根へ。東海道線と箱根登山鉄道で向かいました。
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最近各地の万葉の湯をめぐるのがちょっとしたブームになっていて、この日もまずは小田原の万葉倶楽部へ。駅から徒歩1分とアクセスは抜群。しかも、みなとみらいの万葉の湯とは違って、布団でゆっくり寝れるので次の日体の調子がとてもよいです(みなとみらいでは、予約しないと部屋が取れないので、リクライニングで一夜を明かすことになる)。

e0026795_111529.jpgみなとみらいの足湯ほどは眺めがよくないものの(結局行ってないから想像だけれども)、月と金星を見上げながらほぼ貸切の露天風呂に浸かる。

夜が明けて料金の精算を済ますまでの間、観光客な雰囲気丸出しの僕達は地元のおばちゃん二人にからまれ、20分ほど箱根観光名所のレクチャーを受け、そのまま小田原駅の観光案内所でルートと料金と時間を確認して即席ツアー完成。

おばちゃんに教えてもらった場所と、前から行くと決めていた場所を合わせたルートは以下の通り。

+++++
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●小田原:万葉の湯,小田原城
 (箱根登山鉄道)
●宮の下:渡邉ベーカリー,富士屋ホテル見学
 (バス)
●大湧谷:黒卵,雪景色
 (バス)
●桃源台港,箱根町港:海賊船
 (バス)
●小田原:帰着

*総所要時間:約六時間
*総額:約一万円

+++++

バスの中の暖房と揺れがあまりに気持ちよく、途中の桃源台港で降り損ねるというハプニングのおかげで、結局ロープウェーにも乗ることになり、箱根上空からの雪景色もすっかり満喫できました。

e0026795_11352055.jpg写真は温泉シチューパイです。この渡邉ベーカリーは100年以上前から続くパン屋さんで、みのもんたもよく来るという有名なスポットのようで(この日は会えなかったけど)昼時の混雑は凄くて、いつもお茶すると2~3時間はいすわるんですがお目当てのパイと梅干アンパンを食して直ぐに次の場所へ。

外側のパイはかりかりあつあつで、中のシチューもお肉が程よくすっきり噛み切れる程度に煮込まれていて、なかなか美味しかったです。*525円(税込)

この後は、大湧谷で下車するはずでしたがバスを降り損ねたので箱根町港まで行って海賊船に。

e0026795_11451816.jpgAそう君から「うめちっちぇー」というコメントを頂きました(ありがとう)。ちなみにこのキャプテンは異常に身長(体?)が大きくて、海賊ってやっぱりタッパないとやってけないんだろうなと思いました。

この船は芦ノ湖を縦断するルートで20分おきくらいに運行されてるんですが、湖の上の空気は澄んでいて、この日は天気も良かったこともあって、船上から臨む白装束を纏った山々に心動かされました。

ちまみにチケットは一等船室と二等船室で値段が違っていて(それぞれ1480円と980円だったかな?)、客室の内装も微妙に違うんですが、寒いルートを通らずにデッキに直接出れるという違いがあります。船の中には売店もあり、暖房も効いているので快適です。*海賊船じゃない船もあります

予定していたルートを逆送する形で桃源台港に到着し、大湧谷までロープウェーに乗ることに。
e0026795_13193671.jpg
なんとローウェーの個室では不倫カップルと思しき二人組みと15分間を共にしました。男性の方はどうやらかなりの箱根フリークらしく、黒卵の秘密(ここで、万葉の湯でおばちゃんが教えてくれた一つ食べると50年寿命が延びるという情報が誤りであると判明)を教えてもらいました。
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横浜から一時間半行くと、同じ神奈川県でもほんとに別世界。
今度来るときは今回見逃した夜の小田原城を観よう。
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-10 08:19 | ①Diary

111:数字で振り返る冬期講習2006

僕の冬休みを食い尽くしてくれた冬期講習会を数値で振り返ろうと思います。
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+++++

■労働データ
労働日数:11日
授業コマ数:61コマ
授業時間数:91.5時間
事務作業時間数:13.05時間
 *内訳
 ①予習・コピーなどの授業準備:51分/日
 ②レポート作成(授業中に書ききれなかった分のフォロー):12分/日
 ③保護者用報告レポート(A4×2枚):90分

総労働時間:105時間

■生活データ
平均起床時間:10時01分
平均出社時間:10時55分
平均退社時間:22時11分
平均就寝時間:03時37分

平均睡眠時間:6時間23分

■支出データ
交通費:2,640円
 *遅刻しそうになってtaxiを使用:880円×3回
食費:11,780円
 *内訳
 ①朝食:460円
 ②昼食:6,070円
 ③夕食:4,200円
 ④間食:1,050円

総支出額:14,420円

+++++

今年、自分なりに達成したい目標が3つありました。一つ目は、絶対に風邪をひかないこと。毎年講習になると帰りが遅くなるために体の調子が悪くなり、年末年始を家で寝て過ごすという悲しい思い出しか残っていません。なので、睡眠時間をきちんと確保すること、そしてそのために仕事をきっちりと一日の中で終わらせて定時で会社を出ること、そして用事がないときは寄り道をせずに真っ直ぐ家に帰ることを心がけました。途中でのどが痛くなりましたが、熱も咳も出ずに回復。

二つ目の目標は仕事を家に持ち込まないこと。つまり、塾にいる時間内で予習・テスト作り・レポート作成を全てこなすということです。4年目ということもあり、国語と英語については殆ど予習を必要とせず、プリントのコピーのみが事前準備。問題は、中学受験の算数でした。講習会となると、志望校の過去問をとくべき時期。授業の内容は過去問一年分解説or四科のまとめの基礎問題10題程度の解説。しかし算数の授業は一コマしかなく、しかも午後のコマだったのでランチの時間に御飯を食べながら40分予習することで乗り切りました。ちなみに途中からはずっとトリスバーの日替わりランチにお世話になっていました。御飯美味しくて安い(690円)+静かで予習しやすい。

確認テストはとにかく黒板に書く+ページをそのままコピーしてマーカーでチェックして解く問題を指示することで、一枚一枚製作する時間を短縮しました。必ず毎回実施していましたが、英単語のアクセント問題以外は梃子摺ることなく(これだけは事前に準備)定着の確認を行えました。もちろん、生徒のモチベーションという観点から見れば一枚一枚切り貼りして綺麗なテスト用紙を丁寧に作る方がいいのは言うまでもありませんが、費用対効果を重視して今回は内容のみ気を配ることに。

問題はレポートです。授業中に発覚した問題点を具体例を交えながら3行と、次回の授業の指針を2行。そして、宿題や確認テストの範囲と結果を記入するというもの。どんなに早くても一枚仕上げるのに8~10分はかかります。これは、授業が始まる前に授業の内容の範囲を記入。そして、確認テストと生徒が板書をノートに写している間に内容の3行を、終わりの5分に連絡帳の記入と同時に宿題の範囲を記入して、授業終了後に指針を記入することでほぼクリア。終わらなかったときは休憩時間にフォローし、とにかく次の時間に持ち越さないことを心がけました。

こんなやり方をしているお陰で休みを上手く取れずに呼吸の仕方が分からず、前半は結構ストレスが溜まりました。前の授業のレポートと次の授業のコピーに追われている間にMTGが始まって、まだ手元にマーカーを持ってなかった時とかちょーいらいらしました。後半戦はリズムつかみました。

最後の目標は、きちんと気分転換して毎回新鮮な気持ちで会社に向かうこと…でしたが、これが一番難しかった。毎日同じところに同じ時間に通って、同じ生徒を相手に朝から晩まで授業をしていると、どうしても脳みそが酔ってきます。今の時間だけに集中すればいいものを、自然と「あ~、明日も同じ一日なのかぁ…」なんて考えてしまう隙ができるんです。これを防ぐために、英語だったら既に知っている内容についてもあえて文法をしっかりと読み込んでみたり、国語だったら難易度の低い問題の解説も敢えて読んで突っ込みをいれたりしていたのですが、休憩なしで長時間続くと…。

気分転換としては、講習中もカラオケに行ったり、仕事が終わった後でおしゃべりしたり、ドラクエやったりしてたんですが、最後の方は上手く気持ちが切り替わらず。一日10時間密室で人と向き合うのはやっぱり結構ストレス大きいのかも(それは生徒も同じだと思うけどね)。

そんなこんなで、三つたてた目標のうち二つは達成。三番目は仕事の内容にも大きく左右される部分があると思うけど、時間も自分で管理できるようになればある程度解決出来るかなと思います。

自分の頭の整理にブログを使ってしまいました。
みなさん思い思いの冬休みを過ごされたと思います。
それらを活力にまた明日からはりきっていきましょー!
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-10 01:22 | ②Buisiness


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