横浜遊学記



カテゴリ:④Social( 17 )


104:欲望と才能

昨日は友達のクリスマスライブに新宿たかのやまで行って来ました。
*音源もあるので興味のある方は是非
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Vo+Key(base)+Sax+Dramsという4人編成で、オリジナル曲とクリスマス曲のアレンジで30分。殆どオリジナル曲だったんだけど、完成度が高くて、きちんと時間をつぎ込んで作り上げられた感じがしました。最後の「熱帯歌のその後」のテーマとか、CD出せそうな感じ。パフォーマンスする方も、自分達で作った曲だから演奏する喜びもひとしおんだろなー。

この日は4組のバンドが出演していたのだけど、2組目のバンドもすごかった。メンバーは8人くらいで、女性のVoが二人。恋のマイアヒからペッパー警部、世界はそれを愛と呼ぶんだぜまでのりのりの格好で披露してくれました。長身でベリーショートのmain Voの女性のMCがすごくて、完全に場の空気を支配していました。そして、歌いながらめちゃくちゃ幸せそうな顔。

成功の法則や幸せになる方法論とか、そういうtoolが溢れてる時代なわけだけれど、ライブを見ていて単純に「やりたいことと出来ることが一致している人は幸せに違いない」と思いました。

ということで、才能があるかどうかは怪しいところですが、やりたいことである歌を2月に歌うことにしました。夏ごろから話はあって、ここ一ヶ月でようやくスタジオに入るようになりました。Gutarのたけしくん、ドラムのてっぺいちゃん、そして昨日のライブでkayboard(base)をやってた、いおりくんの4人で、R&Bっぽい感じでやろうと思ってます。僕はVoです。

曲はみんなのよく知ってるPopsをJazzyにアレンジしたものや、Stievy Wonder、Maroon5やります。試験期間も終わった頃なので、ぜひぜひ観に来てくださいー!
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-24 11:43 | ④Social

101:Happy 22nd Birthday!

18日は友達の誕生日。A嬢の提案で、サプライズパーティーということになって、横浜の3BOZU PARADISEでお祝いしました。当初の予定ではA嬢の手料理とケーキにお目にかかれるはずだったのだけれど、多忙な日常のなかで体調を崩してしまったようでお店に変更。あぁ、残念。

e0026795_7302642.jpg予定時間に少し遅れて登場した主役は、不意打ちを食らったような顔を見せた後で「いや、お前らがいるのは分かっていたよ!」と得意げな笑顔。ほんまかーい。

カニ鍋なのにカニを食べ損ねたり、集まった男が全員ゲイなんじゃないかって疑惑が生まれたりしながら2時間こところを3時間店に居座ってZEALに移動。

同郷でもあるKとA嬢の二人のエピソード(そういや五人中三人が同郷だわ)に、やっぱりそんな過去があったのねーと深く納得。

移動した後、11時過ぎにGBS仲間のSちゃんも登場して、カクテル一杯とタバコで3時間。国とか自分が所属するコミュニティに対する貢献意識みたいな話を散々してた気がするけどもう良く覚えてません。集まったメンツに僕の変なたとえ話で説き伏せられる人がいなくて寂しい思いをしました。

空いてるお店が少ないのでうちに移動して、6畳の部屋に7人。夜中なのにOちゃんも来て、ちゃっかりchanomaのカウントダウンイベントの営業活動してました。明け方に解散するまで、怖い話とか旅行の話とか。くっそ寒いと非難轟々だった部屋で語らいました。

今まであんまり誕生日とか意識して祝ったことなくて知らなかったけど、こういうイベントをきっかけに集まるのもまた楽しいねー!朝から誕生日を祝われてて、実質5次会までの一日となったKのために集まるメンツだから面白いのかもしれないけど、また口実作ってなんかしたいなと思いました。

Happy Birthday!
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-20 07:30 | ④Social

91:Merry Snow Christmas 2005

e0026795_0382812.jpg昨日は、東工大でディベート大会のミーティング後、早めに抜けさせてもらって桜木町へ。写真は、ランドマークタワー毎年恒例の降雪イベント、Merry Snow Christmas 2005(毎年イベントの名前が微妙に変わるみたい)です。30分間、光と音楽のイルミネーションが吹き抜けになっているビルの中央を彩り、最後の数分間は最上階から人口の雪が降り注ぐという冬にちなんだイベント。音楽はエレクトリカルパレード風。

クィーンズスクエア内も音楽から装飾までクリスマスな雰囲気が満点で、思わず少し浮かれた気分になってしまいました。脳内麻薬が盛んに出て、買い物したい気分になっちゃうよねー。

e0026795_9374177.jpgみなとみらい、大道芸やってるパフォーマーが多いのはご存知の方も多いかと思います。昨日やってたのはポールという芸人さん。場所はドッグヤード。喋りが相当面白かったです。しかも、アシスタントとして協力してもらっていた素人の人ともアドリブで絡みまくり、会場の笑いをかっさらっていました。写真はゴム手袋を被って空気で膨らませ、破裂させるという電撃ネットワーク張りの芸を始めるところ。ちなみにBGMはペプシマン。

音楽に合わせて踊りながら頭(ゴム手袋)を膨らませる姿に子供達は大盛り上がり。それにしれもこの外国籍の方、日本語上手すぎです。そして、ボキャブラリー豊富。芸というよりも、喋りで笑いを取っている感じで、僕も連れとずっと笑い転げていました。以下抜粋(大きい一輪車に乗る直前)。

+++++

「もし僕がシッパイして落ちちゃたら、そのときはみんな、分かてるよねー?」

(会場にくすくすという笑いが起きる)

「おい、お前らほんとにわかってるのかよ!きゅーきゅー車呼んでくれよ!きゅーきゅー車。

そして今のわらいでみんながぼくに何望んでるのかわかっちゃったんだよね…。」

「ぼくはしんけんなんだよ!なんで真剣かわかる?

みんながこれやって怪我しても大したことない。なぜなら医療費三割フタンだから。

ぼく、外国人。10割りフタンナンダヨネ…。」

「日本に来て芸始めて、一番最初に覚えた言葉、それは”ジッピ(実費)”!」

+++++

あれ?文字にすると微妙かも。テイストとしては、落語チックな感じで、おばあちゃんもちっちゃい子供も一緒に笑ってる感じ。よく考えると、喋りそのものが面白かったというよりは、空気の流れを読んでタイミングよく適切なつっこみであったり短い台詞を言える回転の速さが笑いを呼んでいたのかもしれないですね。マルチトラック(同時処理)できる能力が異常に高い人だと思いました。

そして最後にカンパを募るわけですが、これが嫌味じゃないんですよー。台詞も面白かったのですが、このとき観察してて思ったのは、お金の流れ。メッセージが、ポール⇒子供と伝わる→子供→親に交渉→親が出す価値があると判断→ポール1,000円札ゲット。後半、お金を入れてくれる人は半分くらい大人になったのですが、序盤の切り込みは完全に子供(幼稚園児~諸学校低学年)が中心でした。そして、この切り込みの速さによってトータルの売り上げが結構左右される(上げるかどうか迷ってる人は、時間がたつにつれて興奮は冷めていくわけだから早めにノリでお金を入れるようになる空気を作ることが大切)と思われます。そこんとこポールは良く分かっていて、子供にターゲティングしてたような。とにかく、日本人もうまく乗せれば結構盛り上がるんだなと思いました。

e0026795_1052775.jpgしばしみなとみらいと堪能した後は、勉強の時間。昨日は某コンビニのPOSシステムを見せてもらいました。

時間もそんなに長くなかったのですが、商品ごとの細かいデータを見せてもらったり、売り上げ予測のコツ(実際に什器の前に行って、この店舗ではなんの商品が売れてると思うかを客層や立地などのファクトから予想してPOSで答え合わせする)を教えてもらったり、なかなか楽しかったです。

商品の粗利の高さには少し驚きました。

その後はまたランドマークに戻って夕食。最近、大きいさらにどでんと盛られた料理をがつがつ食べてないなーと思ってJunkっぽいお店を提案。American houseで食べることに。ぼりゅーむ、半端なかったです。Fridaysほどにはないにしてもお腹にどかんと来る感じ。そして、デザートのケーキはひたすら甘い。写真はメキシカンサラダとマティーニ。

e0026795_10103673.jpg六時半にお店に入って、十時半に出ました。その間くだらない話を延々。

二人とも外が観える席にして欲しいだの、ソファーの席に移動したいだの(予約席らしいということで却下)、わがまま放題言って4時間も居座ってました。店員さんの接客も感じよくてくつろいじゃって、店の中が暖かいのもあって、最後の方はうとうと。最近ご飯のカロリー比が朝:昼:夕=1:1:5くらいになってて少し不安です。

来月の15日まで、2万円しか予算がないのに今日も飲み会×2。やっぱりそろそろ自炊かなー。
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by yokohama-yugakuki | 2005-11-27 10:03 | ④Social

87:少し早いクリスマス

e0026795_17504532.jpg月曜日は銀座山野楽器でソルト・カルトネッカーピアノトリオのライブ。ゼミの後リマプルでお茶してから行きましたが、すこしゆっくりしすぎたのと銀座の駅で無限ループのトラップに(勝手に)はまってしまったため開演10分前ぎりぎりに到着。7階のスタジオに通されると、椅子は満席。少し狭めの部屋に、100人以上が入っていました。ピアノの演奏がしっかりと見える角度の通路に陣取って、彼らの登場を待つ。落ち着きながらも熱の篭ったMCにテンションが上がる。そしていよいよ彼らの登場。

外国籍のアーティストが良くやってくれるよに、日本語で「ミナサン、コンニチハ」。三人とも結構恰幅が良くて、それがなんだかまたJazzやってる人たちなんだなーと思わせてくれる(Jazz研時代の恰幅の良い先輩ベーシストの印象が抜けてない)。三人でアイコンタクトをとって演奏スタート。

ステージは二部構成で、前半は定番「枯葉」で締め。ソロが終わるたびに大きな拍手と歓声が上がる。この辺りが多分クラシックとは大きく違うよね。子供をつれて聞きに来ていたパパと思しき観客の一人は、しきりに身体を揺らしてリズムに乗ってて、あたかも演奏者の一人のよう。証明が赤から青へと、楽曲と3人のテンションに合わせて絶妙のタイミングで切り替わる。スピーカーのせいで角度的にドラムスのゲルゲー・ボルライさんは見えないけど、刻んでるリズムで存在を強く意識。

事前に聴いていた「トライアングル・エスプレッションズ」からも3曲程度演奏してくれて、頭の中で鳴ってた音は、鍵盤の上であんな風に動くのか~と確認して満悦。やっぱりどうしても、Codeの進行が分かりやすい曲ほど盛り上がれるという素人っぽい聞き手なんだなーと自分を確認。E♭で始まる曲名は分からないんだけど色んな場所でよく耳にする曲が一番良かったなー。

スタジオを出るとそこにはアンディー(Jazz研時代の友達)が。火曜日に一緒に御飯食べたてっぺいちゃんも実は行く予定だったと聞いて、みんなアンテナが同じところに反応するんだなーと少し感慨深くなる。その後はサイン会もあったみたいだけど、そのまま会場を後に。

e0026795_9274499.jpg東京タワーに行こうかというかという話になるも、Apple Storeは目に留まり入る。店内は商品が整然と並べられていて、自由に触れる。iPodのmovie観れるVer.をチェック。そんなに高くない

液晶が綺麗&大きい!この小さい画面でテレビやビデオを観るかなーと思っていたけど、考えてみれば僕たちも小さいことは同じくらいの画面のゲームボーイに熱中してた世代なんだよね。

小型のゲーム機が出現する以前の世代にとっては分からないけど、少なくとも僕達より下の世代にとっては、小さい画面で展開される世界には慣れているし、それが映画だからといって特別意識するほどのものでもないかもしれない。そう考えると、HDDやフラッシュメモリタイプの携帯音楽プレーヤーの市場参入が遅れて、やや戦線離脱気味のSonyとの直接対決は、携帯映像メディアプレーヤーというくくりで再びPSP v. iPodという形で実現されるのかもしれない。

空間が贅沢に使われていて、店内の商品配置には洗練されてる印象を受けました。インターネットが無料で出来るブースやゲームサンプラー(幼児向け限定だけど)もあって、暇つぶしもできる感じ。iPodのターンテーブルなんていう面白い商品もありましたよー。

e0026795_9465294.jpgApple Storeを後にした僕達は、イルミネーションに目を奪われながら大きな通りを歩いた後、一本だけ入った道にあるびあぐらへ。このお店はアサヒの直営店らしくやはりビールがメインみたい。おさかなを中心として和食がメインだったんだけど店員さんにきくとカリォルニアのやつは軽くてなんにでも合うということで白ワイン。べんきょになります。途中でAから電話。「お前なんで何回も電話かけてくんだよー、きもいだろ!(言葉は悪いけど、心配してくれたらしい)」え?なんのことだ?と思ったものの、ジャケットのポケットに入ってた携帯のボタンを無意識に押していたものと思われ。バータイプの携帯はかさばらないけど、うっかりしてるとこういうことがあるからねー。

お店を後にして渋谷経由で横浜に帰着。予定時間より随分遅くなってしまったけど、充実した一日でしたー。下の写真はミキモトのクリスマスツリー。現物はもっと綺麗でしたよー!東京駅が重要文化財に指定された関係で東京ミレナリオも今年で最後らしく、一回はいっとかねばと思っています。その前に、一緒に過ごしてくれる人みつけなきゃねー…なんて。
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by yokohama-yugakuki | 2005-11-22 17:51 | ④Social

86:月とレゲェ

e0026795_1242244.jpg土曜日は、JPDUTournamentのジャッジをした後で一旦帰宅して、横浜で友人K,A,多国籍軍(ヨーロッパ&アジア)と合流。ageHa行って来ました。

多国籍軍はなにやら家で散々飲んでいたらしくハイテンション。明日の朝の便でドイツ帰るとか言ってる人もいるし、なかなかタフなメンツが集まったもんです。渋谷からのシャトルが渋滞で遅れ気味。コンビニで酒ゲットしてごくごく。

バスのなかで通路越しに隣の席だった初対面のオーストラリア人(どーみてもアジアの顔なんですが日本語喋れない)の友人と思しき人物が、青白い顔でげーげー吐いてるのをみて英語でジョークを飛ばしてオーストラリア人と笑い合うA。頭越しにグローバリゼーションの波を感じる俺。

e0026795_031883.jpg一番良かったのはWater BarのReggaeかな。なんというか、ビギナーにとっては盛り上がり方が分かりやすい!オープンフロアで、雲に半分隠れた幻想的な月を見上げながら暑くなるくらい踊るのは気持ちいい。boothのまん前まで行って腕を突き上げてもみくちゃになってきました。Aはプールサイドではしゃいでる金髪少女とじゃれてました。

5時になってそろそろしまるってことで最後にアリーナにみんなで集まって踊ってから渋谷へ。KとCと合流してマックで朝ごはん。どうしてもラーメン食べたいとBobとTはラーメン屋へ。こんな時間に食べるもの選べる東京ってやっぱりすごいよね。

その日はそのままフリマだったんですが、どうにも間に合わず(てかバスルームでお湯を張ったまま爆睡)途中から手ぶらで合流。みんな結構稼いでて、あーちゃんと品物を持ってくればよかったなーと後悔しました。

リーバイスのパンツを1,500円で購入した後でSの教員採用試験合格祝いを兼ねた焼肉食べ放題へ。しかし、店長以外みんなどっか他の国籍の店員(思いっきり日本語かたことなのに、名札には"小林裕美子"とか書いてあるし…のほほんと育ってきた僕には分からないような複雑な事情があるのかもしれないけどね)が働いている焼肉屋では微妙な嫌がらせにあう。*Mのブログ参照

その後カラオケに行って、ずっと寝てました。日曜は同期のすっちが泊まりに来る予定だったので電話がきておきる。最後にアジカン歌って店を後にして(直前にHに悲劇が起こる。この悲劇を生で見れて良かった *Mのブログ参照)三ツ沢下町へ。

同期のkayとすっちの衝撃映像をFRIDAYしようとするが止められ、しばし談笑した後でお酒を買って自宅へ。哲学と宗教の話を聞きながら眠りの世界へ…。しかし、年齢はいくつも変わらないのに、ほんといろんなこと経験してきてるなぁと感嘆。俺も機動力上げていかなきゃ!

次の日は二人して早起きして、近所をランニング。トレーナーすっちのアドバイスを受けながら、ダイエットについて勉強。ストレッチの大切さを実感。陸上部の時故障だらけで、体の柔らかさに問題があると分かりながらも放置プレイしてたことを思いだしたなー。正しく身体を使わないと、筋トレしてても走ってても身体に良い影響を与えるとは限らないんだなと。むしろ、ムリな状態で身体を使ってると、ちょっとずつ壊れちゃうんじゃないかと…。こんにゃくみたいなトレーナーの身体を見ながら思う。

ということで、月曜日の日記に続きます。
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by yokohama-yugakuki | 2005-11-22 17:40 | ④Social

77:マス釣りin本厚木

e0026795_11183921.jpg先週の土曜日は、ゼミの友達+シュウカツで世話になった先輩で「シュウカツお疲れ&みなさんのおかげでしたParty!」ということでマス釣り&BBQに行ってきました。

場所は本厚木。携帯の電波が全く入らないという、その日連絡しなきゃいけない相手が一杯いた僕にとっては青くなるよな場所でしたが、その分全部忘れてマスの味とワインと日本一の梅酒(T持参)に酔いました。

釣りって、釣ることそのものよりも、釣ってからが大変。針を奥まで飲み込んでしまった魚の口から傷がつかない様にそれを取り外してやることが難しい。エラから血を流しながら大暴れするうろこでぬめぬめしてる魚さんを相手に思いやりを持って接するのは大変。

結局みんな数匹釣って焼きに入ったのは(一人当たり10匹まで釣れる計算だったのだけれど)、一つはこの作業の大変さ。もう一つは「魚殺しちゃった感」な気がする(少なくとも僕はそう)。こうやって実際に自分の手で殺めるときは目を逸らしたくなるくせに、スーパーでパックになって売ってる魚には何も感じないってどうなんだろー。でも、せっかく釣ったので美味しく頂きました。

e0026795_11283490.jpg本当の山奥だったので、紅葉が進んでいて、見事なグラデーションを見せてくれる箇所も多数ありました。行くまでの道のりも結構凄くて、対向車とのすれ違いにあんなに神経を使う山道(僕は運転してないけどね)って実家以来じゃないかなー。

森林浴って言葉があるけど、少しだけ濃度の濃い酸素を吸って、ちょっと地元にいるときの気分がよみがえったりして。でもあれって心理的なものな気がするなー。

視覚的に、青々とした森の中で、木漏れ日が射してる様子をみちゃうと、「あれ、大自然じゃん!」みたいな雰囲気になっちゃうからね。これで周りが仁多弁喋ってたら完璧地元と錯覚しちゃいそう。ちなみに来る途中の道は、佐白から木次に抜ける道にそっくりでした(島根県民ならわかるかも)。

19時くらいに大学に戻ってきて、5人くらいの有志でアイリッシュパブに。横浜に住んでる他大の友達をみんなに紹介したかったので連絡すると快く承諾してくれて合流。なんかこの娘が来てから梅木が急に元気になったとやじられてましたが、ちょっとぐったりして充電が完了したから元気になっただけですよー。男も女も隔たりなくすきです。ちまみにバイではありません。

24時くらいになって、A嬢を家に送ってから横浜駅へ。そこでは先輩のMさんとOさんとAが。「よし!もう一軒行くか!」社会人で仕事こなしながら(準備日とか車の中で仕事してるし、夜まで準備した後で朝まで仕事してBBQに来たらしい)もこんなに元気なMさんに負けるのは恥ずかしいので参加。

e0026795_11412675.jpg連れて行ってもらったのはイタリアンレストランLA-FINE。

いきなりデザートをオーダーする僕に引きながらも、みんな優しく接してくれました。

本当はエスカルゴを食べてみたかったんだけれどもあえなく出払っていた(戻ってくるわけではないんだけど)みたいでムール貝に。夜になると胃が酔ってるのでテーブルにはお皿が一杯。みんなでたいらげた。

25:30くらいになってお開きになりました。さんざんお世話になってただでご馳走になるのも悪いので1000円だけ払わせてもらって家に送ってもらいました。

それにしても、学生時代にバイトに明け暮れて40日連続で大工さんや八百屋さんと飲み明かしたなどという数々の伝説を持つMさんのフットワークと横浜に関する知識の多さには驚嘆。3分走るごとに「ここのお店はねー...」と紹介してくれる。相当遊んでいたに違いない。

タイトルが”横浜遊学記”な以上、もう少しこの街を知らねばなーと思いながら眠りに就きました。
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by yokohama-yugakuki | 2005-11-14 12:02 | ④Social

68:Culture Day 1/2

e0026795_21215548.jpg7:00ちょうどに母親からの電話で起こされて朝だと気づく。

「一晩考えたけど、やっぱりお金は貸せんわ。それに、今の時期に海外に行くことに関しても賛成しかねるけんね。今回は諦めなさい」。年末にアイルランドに行く予定だったけど、金銭的な問題+チームキャップ埋まり(締め切り前に一定チーム数が埋まると登録できなくなる)というダブルパンチでキャンセルせざるを得なくなる。あ"-…。

今日は文化の日。友人Kと某F大学の学園祭に行く予定だったが、HPをみると今日はやってないらしい。調べずに行く気満々だった自分たちのノープランぶりにあきれつつ次の標的を確保。どうやら明治大学は今日が最終日らしい。エネルギーの行き場を探していた僕達は即決。行くしかない。

ドトールでミラノサンドを方張り、しばしまったりした後に早速和泉キャンパスへ向かう。

「明治健児」なる、知力・体力・運を兼ね備えた日本一の人間を決める企画が目に留まり参加。この年になって、反復横とびや立位体前屈をやることになるとは思わなかった。体力の項目では10段階評価で3あたりしかゲットできない俺。背筋力にいたっては1だ。お兄さんに聞いてみると、「いやぁ、これみんな1しかとれないんですよね~。あははは!」いやいやいや、事前にやってみようよ。そして修正しようよ。互いが夢中で反復横とびしている姿に笑いが止まらなくなる。

疲れて座っていると例によって売り子の女の子がとびっきりの営業スマイルで向かって来る。

  売り子の女の子:「昆布いりませんかー?」

  俺達:「昆布?!おでんとかじゃなくて、昆布だけ!?」

  売り子の女の子:「売れ残っちゃったんです~。30円なんで買ってくださいよ~。」

  (俺:おいおい、昆布なんて単品で買うやつが…)

  (となりで小銭入れをがさがさするK)

  K:「買おう!」

  売り子の女の子:「ありがとうございまーす!」

  (俺:ここにいたよ…。)

そろそろ終わりなんです的な雰囲気を出している女の子に学際を案内してもらおうという下心丸出しで昆布を注文することに賛成する俺。が、しばらくしてきたのは、朝から延々とゆでられてボロボロのしおしおになった結び昆布が二つ。そして、その昆布に驚いて目を丸くしている僕達を尻目に、「やった、ノルマ後2つだよ!」とか言いながらそそくさと去っていく売り子の女の子。ちょ、待てよ!

そんなこんなで今日の前半戦は幕を閉じました。
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by yokohama-yugakuki | 2005-11-03 22:02 | ④Social

61:ラム肉の香草添えとタピオカ

大会終了後は先輩とOriental Cafeで夕食。なんでもダイエット中らしく、8時以降は食べ物をまったく口にしない生活を送っているらしい。睡眠の2時間前までは太らないはずなんだけどなぁ。

「でも、7:30に駆け込み乗車(かきこんで食べること)してたら意味ないですよね~」

と笑っていると、

「え?!なんで分かったの?!…実は今まで9:00以降は食べないことにしてたんだけど食べちゃうから、8:00に時間変更したの。意味ないかな?」

「…。」

e0026795_123424.jpg何はともあれ、そんなに太ってないから大丈夫ですよと励ます。前職が激務だったらしく、ストレスで少しずつ体重が増えてたらしい。

俺もひとごとじゃぁないな。俺の場合はストレスというか、生活のたるみがおなかのたるみを作っている感じだけど。

久しぶりにタピオカレモンティーとベトナム蕎麦汁を注文して歓談。

妹が山下達郎に似てるという話でしばし盛り上がる。実の姉に、山下達郎に似ているとそんなに力説される妹の気持ちはどんなものなんだろう。自分も気づかないところで人を傷つけてるんじゃないかと心配になる俺。妹は小動物に例えたことしかないから多分大丈夫だわ。

社会に出てからであった尊敬できる人の話を聞く。周りに流されずに義務を果たして権利を主張する人の姿に惹かれるらしい。仕事はきちんとするんだけど、理不尽な残業は断るとか。役者を目指してるバイトの子に、「本気で役者になりたいなら、こんなとこで働いてちゃダメだ!」と本気で説教する店長とか。よく目を凝らしてみれば、魅力的な人って結構回りにいるなと実感。

働くってことは激流の中で立っているような感覚なんだろう。川の流れに足を突っ込むまではしっかりと分かっていた当たり前のことが、できなくなっていく。自分の無力さと戦う気力をよみがえらせてくれるのは、周りで頑張っている人間なんだろう。

どんな風に声をかけていいのかわからないくらいに傷つく前に、どうか相談してほしい。特に恋人に対してじゃなくても、そんな風に思うし、周りにそういう人間がいる人は挫けないと思う。

社会という激流にイカダを出すその日までのタイムリミットは、残り153日。

*写真 「Oriental Cafeでの風景」
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by yokohama-yugakuki | 2005-10-30 01:56 | ④Social

50:交流会@六本木Seabed

e0026795_1738257.jpg大使館でのBBQが終了した後はそのまま六本木seabedで大学の交流会。コンサルのUさんとSさんを中心に社会人と学生50人集う。

うちの大学は縦のつながりを強くしたいという意識があまり強くなくて、実際に活躍してる先輩の話を人づてに聞くことはあっても、ゼミの知り合いだとかサークルの知り合いだとかではない限り、知り合うことなく卒業してしまう。ある意味仕方ないが、機会損失だと思う。

だから、日頃噂に聞いている先輩に一挙に会えるこの企画をとても楽しみにしていた。実際に行ってみると、半分知り合い・1/4が名前だけ知ってた人・1/4が全く初対面の人。

UさんSさんは戦コン新卒採用って経歴からイカちー人想像してたけど、おわ!むっちゃかっこいい。なんか上手い具合に力が抜けてる感じ。ナチュラルに頭がいい人ってこんな感じなんだろうな。

やっぱり実際に働いてる人の話は面白い。個人的に印象に残ってるのは、某社で新商品開発してる先輩の話。会社にお金をもらって好きなことをするって可能なんだなと実感。

やりたいことがどうしてもできなくなった時や、方針とどうしても相成れない時が来るまでは企業にいるって事は勉強するには絶好の環境なのかもしれない。お金と、ノウハウと、コネクションがある。

どんな環境でもやっぱり自分次第で面白くもつまらなくもなる。当たり前だけど目の前で実践されると納得。早く働きたい気持ちになる。

声かけて、きてくれた2年生の二人は奥のほうで軽くキャバクラっぽくなってるし。ちょびっとしか話してないけど、後で感想聞かなきゃ。

前から知ってるヤツとも、こういう場でゆっくり話すとちょっと感じが違う。外銀行く友達に、PEだとかVCだとかの違いについて説明してもらう。とにかく、こいつは勉強量が凄い。インターンの時とかも、金融の知識がないと仕事にならなかったらしいから、内定出るってことはやっぱり相当なことなのだろうと察する。

終始まったりした雰囲気で進み、二次会の会場へ。

実は一次会が終わった時点で帰ろうと思い、駅のホームまで行ったのだけれど、電車が到着するチャイムが鳴った瞬間になぜか無性にもったいない気持ちに駆られて会場に戻る。直感的にもっともっと話すべきことや、しておくべきことがあった気がしたんだろうな。

二次会以降はM商事のMさんにやられっぱなしだった。それにSさんUさんが絡んで、そこにM物産のW氏(ゼミでは軽く伝説的な人物)という構図は、僕にとってはそこにいるだけでなんか嬉しくて笑い出したくなるほど贅沢なものだった。大げさだが、歴史上の人物と会食してるみたいな感じ。前から会いたかった人、尊敬する人に囲まれるというのは、こうも嬉しいものなんだ。

「だからこう、カーブにぎゅーんって入るんだけど、Gが凄くかかるわけじゃん。そのぎりぎりのところでアクセルとブレーキを調整するわけだよ。だってそこでブレーキをかけたら同期にぬかれちゃうじゃん!」(F-1の例えを使って何かを説明しているMさん。良くわかんないシュールな面白さとプレゼンの勢いに笑いが止まらなくなった。確かこの時は蕎麦屋のビジネスモデルについて話してたはずなんだけど、なぜに同期?!)

色々話してるうちに、夢をもっと語れる大人になりたいと思った。この人たちと出会えたことが、自分の責任を果たす上での大きなモチベーションになったことは間違いないし、今度集まるときまでにはもっと大きくなっていたい。仕事や成長のモチベーションて、結局人なのかもしれないと思った。
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by yokohama-yugakuki | 2005-10-23 23:54 | ④Social

49:最後の手作りサラダ

e0026795_1533468.jpg昨日はオーストラリア大使館からお招きを受けてBBQ。10:40に麻布十番に集合!…のはずが、あれ?一人しかいないぞ?まぁ、いいか。

肉やワインや手作りサラダ、飲みきれるかい!ってくらいのビールの量。こんな昼間からボリュームたっぷりの御飯とお酒。

食べるのも楽しいけど、準備もわくわく。でっかいクーラーボックスに氷と水を張ってドリンクをガチャガチャ豪快に入れて冷やす光景って、いかにもBBQ。

今までお世話になってきたレオニーさんは来年からオーストラリアに帰ってしまうらしく、お別れパーティー的なニュアンスもにじみ出ている。めったに食べることができない(らしい)お手製のサラダが出てきた理由のひとつなのかもしれない。

JPDUのOB・OGの方々も続々と登場。何せ4年も前に始まったプロジェクト。関った人の数は相当なものになるだろう。今もこうして交友が続いていることは、喜ばしいことだと思う。卒業と同時にコミュニティを離れてしまう人が多い中、こうしてちょくちょく顔をだしてくれる先輩はやっぱり心強い。

初めて大使館に来たのは、一昨年の3月だった。Daniel,Ray,Amandaの三人とモデルディベート。DanielのP.O.Iが全く聞き取れなくて3回聞き返した挙句、全く関係のない内容を熱心な手振りと共に話し出す俺。思い出すと恥ずかしいけど、話のきっかけになるネタになったのが救い。

日本とオーストラリア。あんまり知られてはいないけど、かなりの数オーストラリア人は日本に詳しい。日常の挨拶程度ならみんな普通に話せるし、”変態”とか”看護婦”とか「何経由で知ったんだ~!?」と聞きたくなるような難易度の高い単語を操る大学生もいた。

昔はいやな思いをしたこともあったと、暮らしたことのあるMが言っていたが、最近は随分と好意的な感情を抱いてくれているオーストラリア人が多いように感じたそうだ(僕は比較は出来ないが、少なくとも滞在中に日本人だからという理由でいやな思いをすることはなかった)。

impactという意味で、僕達が携わってる企画がどれほどの影響力を持っているのかは測定不能だけど、ディベートというオーストラリアにとって重要な文化の大切な一部分をシェアしてもらっているという実感がもたらしてくれる一体感は間違いなくオーストラリアという国に対する意識を変えた。

毎年毎年海を渡ってやってくる日本人たちをみて「もの好きなやつらだなぁ~」とかって思いながらも、ちょっとづつ彼らの心に日本という国の存在が染み込んでいることを祈りたい。

e0026795_1615187.jpg赤ワインをがぶがぶ飲みながらそんなことを考えてるうちにそろそろお開きの時間。まだまだ飲めるよー?

室内に移ってからはレオニーさんの息子が転んで口から血を流してちょっと大騒ぎ。でも3分で泣き止む。

救急車のオモチャで一緒に遊んで仲良しになったけど、もうお別れだ。

転ばないように気をつけなね。

たった半日だったけれど、出会いと別れの詰まったBBQだった。
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by yokohama-yugakuki | 2005-10-23 16:25 | ④Social


Diary-Since 2005.7.14
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