横浜遊学記



カテゴリ:③Project( 15 )


146:引退試合

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11日と12日は国際基督教大学でICUTournamentという、国内では珍しい3on3スタイルのディベートの大会がありました。今年は、タイと韓国から招待選手が10人参加して、総計100人を超えるディベーターが参加する史上最大規模の大会となりました。

僕は、たけし&ミルハット(ESUJ優勝者+ASIANルーキーブレイクディベーター)という横国最強ペアと組ませてもらって出場、優勝は逃しましたが三位に入賞しました。二人とも準決勝で負けたと分かったときはめっちゃ悔しがってましたが、帰るときには「勝つために自分を曲げることなく、信じてきたスタイルを遣り通すことが出来たのは幸せだ(言いたいことを英語にまとめるのにも困難をかんじている僕とはちょっと次元が違うコメントですが)!」といって満足そうにしていました。

一年の夏から始めた英語ディベートもコレが本当の引退試合となりそうです。そもそもプレゼンが好きになったのはこの競技に出会ったからで、幅広い知識がないと視野が狭くなる!という危機感を与えてくれたのもこの競技。

終わった後は4年生三人で新宿の橙やで乾杯。3年間を振り返って、今だから言える暴露ネタを肴に杯を交わし、4月からの生活に思いを馳せて、終電に向かって走り、お互いの家路に着きました。

後11日間で大学生も終わり。その後7日間Neet生活を送ったらもう社会人。
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by yokohama-yugakuki | 2006-03-13 02:06 | ③Project

140:春セミナー終了

e0026795_12471883.jpg3月6日の成田での豪人講師お見送りをもって、春セミナーも終わりました。

2年前のイースターズへの参加から、なぜか気付くと豪人講師の方のケアに回る役回りにいますが、今年はスケジュール的に一番厳しかった。なんせ、きてくれた講師の一人は、20時の便で帰って次の日の朝から仕事。本来なら一週間くらい滞在してもらえるはずなんだけど、忙しい人を呼んだのだから仕方ないか。

タイムマネッジや、接待の仕方を含めて色んなカ方から正負のフィードバックをもらいました。おおまかにまとめると、①予算の透明性の向上とコスト削減努力の必要性②スケジューリングのシュミレーションをきちんと行い当日の即興対応を減らす(学習密度が上がるように最適を求める)③招くゲスト個人の性質をきちんと把握することと、複数招く場合は個人間の力学も考慮する④期間中に生まれる参加者への不可は出来るだけ減らし、かつ計画的なものにする。

要するにホストとして”参加者の視点に立って考える”作業がやっぱり大事ということでしょう。

こういったフィードバックを得たのはセミナーが終了した後で個人的に晩酌(おっさんくさい?)を交わしながらジンギスカンを食べていたときなのですが、普段はなかなか批判的なフィードバックを直接得ることがありません。でも、あらゆるイベントの質を向上させてくれるのは改善点を指摘してくれる負のフィードバック(意味的には正のフィードバックになるわけだけど)。

もちろんJPDUもアンケートをとって、反省会もするわけだけど、外部監査機能というか、外部取締役というか、人間関係の影響をあまり受けずに建設的なコメント忌憚なくくれる人,もしくは機関を持つ時期に来ているのかなと思いました。まぁ、システムを変えるのは本質ではなくて、アンケートで数を集めるのと平行して少人数にヒアリングを実施するのもいいかな。声が内部に届くことが必要。

システム的な観点からみれば、やっぱり引き継ぎの重要性が高まっているなーと。ゲストのケアについては、こっちでがっちりスケジュールを組んだ方がいいのか、それとも自由度の高いスケジュールにするのか(今回は時間がそんなになかったから前者にならざるを得なかったけど)、押し付けになってもいけないし、主体性のない対応もストレスを生むだけだし、この辺りのさじ加減のノウハウを、今年の反省も踏まえて継承できればいいのだけれど。

何はどうあれ、180人という過去最高の人数を招いてイベントを無事に終わらせたというのはきっと新役員の自信につながるだろうし、自信があってこそこっとクオリティーを高めようというモチベーションも維持できる。まずは成し遂げたことをしっかりと自分で評価して、次につなげればいいと思う。

失敗したくないからという理由で新しいことにチャレンジしなくなるような官僚的・管理的組織にはなってほしくないし、そういう意味で新しいことを試すことを全く厭わずに挑戦しまくった今年のスタッフを誇りに思う。もちろん新しいことをする上でのシュミレーション+事前の問題回避は必須。だけど、やってる本人が何のためにやってるのか分からなくなうような仕事ではなくて、"こんな風にやりたい"とはっきり自覚して仕事に取り組めてる状態が一番幸せ。

JPDUがディベーターやゲストの声に自分のやりたいことを付加して参加者にアウトプットして、そのフィードバックから次のイベントの質を高めていく。任期が一年という中で継続的にノウハウを蓄積していくことが、このサイクルを助けてくれるはず。

ということで、みなさんお疲れ様でした。
引継ぎがんばります。
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by yokohama-yugakuki | 2006-03-08 13:28 | ③Project

127:ライブ終了ー!

昨日の18時から横浜BBストリートでライブをやってきました!きてくれたみんな、本当にありがとうございました。a3メンバー(横国付属峰沢寮時代の友達)、サークル友達、地元友達を始めとして、前後に予定詰まってるのに最後の一曲の為にわざわざ駆けつけてくれた同期もいて、そんな人たちに囲まれてライブできてホントに嬉しかったです。もう一回…きてくれてありがとー!!!

2時30分に関内集合で3時からスタジオリハだったのですが、2時まで予定が入っていて、2:05に横浜駅のallowsに飛び込んで事情を話してスタッフさんにイメージを伝えて衣装を見繕ってもらってから関内に向かったりで結構どたばたしてました。ジャケットは好評だったけど、インナーのグンゼちっくな白Tはぼられてるんじゃねぇ疑惑が噴出する勢いでした。

それではライブの様子を写真でお伝えします。
*taken by Kazue.
*肖像権とか完璧無視してるので、アップされるのが嫌な人はこっそり連絡下さい。
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3曲目かな?
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a3でーす!

+++++

Program

1.Sunday mornig/Maroon5
2.She will be loved/Maroon5
3.夜空ノムコウ/SMAP
4.nudist beach(仮)/abtro-shell(バンド名)
5.Isn't she lovely/Steavie wonder

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うま…じゃなくて、キーボード(base+key)のいおりです。
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俺。
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guitarのたけしです。途中まで面白い被り物してたんだけど一曲目が終わった後で脱いじゃった。
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dramsのてっぺいです。アフロ、めっちゃ蒸れるらしいです。

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nudist beach/abtro-shell
composed/T.UMEKI,written/T.UMEKI,arraged/abtro-shell

波音をたどれば 大きく 深い 闇が染めた 日々さえ 生まれた 声が そう 洗い流してくれる

また 一つ増えた 週末の予定を 書き込む手帳 閉じたら
耳をふさいでた いくつかの言葉 聞き入れる勇気 持てるはず

Ramdomに並んだ 信号がほら 静かに 変わるから

波音をたどれば 大きく 深い 闇が染めた 日々さえ 生まれた 声が そう 洗い流してくれる
伸びた手の 先には 大きくて 頼りない背中 いつか 追い抜いた影と また 競って先を急ぐ

頷いてみたり しかめっ面でいたり ひたすら問いただしてみても
目線がなくったて 言葉がなくたって 言いたい事は 伝わってる?

ほら 見上げてよ 東の空 かすかに 浮かんだ

何度でも なぞるよ 未来の輪郭に 添えた手 訳もなく 震える手を そう 強く握り返して
きっと 何年しても 揺れない想いがあるとして 今は 言葉しかなくても 消えないと信じられる

Ramdomに並んだ 信号がほら 静かに 変わるから

波音をたどれば 大きく 深い 闇が染めた 日々さえ 生まれた 声が そう 洗い流してくれる
伸びた手の 先には 大きくて 頼りない背中 いつか 追い抜いた影と また 競って先を急ぐ

何度でも なぞるよ 未来の輪郭に 添えた手 訳もなく 震える手を そう 強く握り返して

Lalala…

+++++
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お尻からなんか出てそう…。
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「まじで?」
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ふぁーっく!

ということで、最初で最後のバンドプロジェクトは終わりました。個人的には、今まで一人で弾き語りすることが多かったので、仲間と練習するのがこんなに楽しいと知っていたらもっと昔からやりたかったなーって感想持ちました。なんといっても、オリジナルの編曲に驚いた。メロディーとコードを持っていったら、10分くらいでアレンジの原型が完成して、南国風味溢れるノリノリな曲が出来ちゃったんだから。自分の曲が生まれ変わっちゃう快感て一人でやってたら味わえなかったと思うなー。

今日からはようやっと会社のE-learnigを始めようと思います。40時間やらないと個人レッスンに入れないみたいなので、ちょーがんばって終わしちゃおうと思います。あとは免許取らなきゃ。

メンバー、お客様、昨日はありがとー!!!
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by yokohama-yugakuki | 2006-02-16 10:43 | ③Project

123:ライブ@BBストリート

いつかのエントリーにあったけど、バンドのライブの日が迫ってきました。いよいよ2月15日、つまり明後日です。結局7回くらいスタジオに入って練習しました。練習ない日はカラオケだけど。

以下、詳細でーす。
興味のある人来てねー!

+++++

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◇2月15日(水)
関内BBストリート
*関内駅のまん前なので、ちょー分かりやすいです。
◇開場18:00 開演18:30
*僕らが出るのは20:00くらいかな?
◇チケット ¥750
*¥1,500からの50%Offです!
*当日は¥1,800になるので是非事前に連絡下さい。
*1DK付いてないのでご了承下さいませ。
◇やる曲
Maroom5,Steavie Wonder,SMAP(R&B),Original(ボサノヴァ)
*originalは作詞・作曲を担当。アレンジはメンバーでやりました。
◇そのほか
秘密の演出が…?!

+++++

大学に入ってからライブ何回かしたんですが、バンドでやるのは(雇われボーカル以外では)初めて。曲を決めて、オリジナルをアレンジして、とにかく全部新鮮で準備が楽しかった。

このバンドは1回限りの予定なので、最初で最後のライブす。
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by yokohama-yugakuki | 2006-02-13 12:00 | ③Project

121:徒歩12分=チャリ3分

e0026795_11385814.jpgしばらく更新が滞っておりました。昨日の夜に夜行バスで神戸に向かい、4月から住む物件を決めて新幹線でさっき帰ってきました。

20件以上紹介してもらったけど、結局最初に紹介してもらったところに決めました。こういうのって、なんか「マークシートの試験では、迷ったら最初に塗ったところが正解だ」って法則に似てますよね。

いろいろ見て迷ってる最中に、「またあの物件(気に入ってるヤツ)、一部屋埋まりましたー」っていう報告を受けるのは精神的にちょっと辛かったり。平日にしか下見が出来ない物件をなんとか見せてくれたり、不動産屋さんもがんばってくれて、当初考えていた地区とは電車で6分くらいずれたところになったけど納得度はかなり高いです。

e0026795_19502392.jpg探し始めるのが遅くなってしまったこともあって、求める条件を全部満たす物件は一件も見つからず(そもそも1Kや1Rで大きい部屋+東灘区の駅から5分以内って条件を満たす物件が少ないらしい)、何回も自分が切り捨てちゃいけないと思うものをリセットしながら考えました。

マーケ論でやった、選択肢型情報探索・属性型情報探索とかも試してみたけど、結局最終的には感情的に納得できるかどうかが大事ですねー。てか、計算して出た結果と直感で出した答えが違うってことは、単に計算するときの係数が間違ってたのかもしれないけど。

関西は条件の割りに安いところが凄く多くて、例えば「ピアノが置きたいんです」ってことで紹介してもらった六甲のある物件なんかは"リフォーム済み""3LDK(6+6+6+11DK)""管理人付きオートロック"で何と7万円ポッキリ。窓からは海側の夜景を一望できるなんとも住み心地のよさそうな(そして一人で住むにはかなり寂しそうな…)物件だったのですが、会社まで50分かかる&坂が急すぎて家に帰らなくなりそうということで却下。

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決めたのが上の物件。新築でオール電化。JR神戸線の駅まで歩いて12分てのがネックだったのですが、チャリで駅まで通えば4分じゃん+近くにジムがあったので思い切りました。

                      ▼クリックすると周辺地図
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早く引越しして家具そろえたりしたいです。
その前にフラ語のレポートで卒業固めなきゃ。
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by yokohama-yugakuki | 2006-02-12 20:15 | ③Project

63:童心に帰ろうProject 3/3

e0026795_6265580.jpgいよいよ最終回の童心に帰ろうProjectです。今回は映画音楽を創ろう!という趣旨だったので、さっそくビデオを借りてきました。

映画は「バタフライ・エフェクト」。思ったよりサイコで驚きましたが、引き込まれるように最後まで観てしまいました。

お話についてはHP映画ファンの方のブログへ。

簡単に説明すると、主人公は過去に戻って人生をやり直せる能力を持っているんですが、どうやり直してもどうしても自分の大切な人達の誰かが不幸になってしまうんです。そこで、最後は自分から一番大切な人と離れて能力も捨ててしまうという話です。

3行で終わってしまいましたが、とても切ない映画でした。

早速作曲しましたが、どうもBlogに音楽ファイルをリンクさせることが出来ないようなので、もしも聞きたいという方がいらっしゃればメールに添付して送付させていただきたいと思っております。せっかく作ったのでちょっとでも聞いてもらえれば嬉しいです!

僕はピアノしか弾けないので、映画音楽とか大それたことをいいつつ曲はかんなりシンプルです。容量の関係もあって60秒しか録音できないようだったのでコンパクトなつくりになってます。

イメージとしては、それまでの人生において一番大切だった人と生きていくことは出来なくなったけれどその人を不幸にせずにすむという喜びを静かに抱えながら生きている主人公の姿と、物語の序盤でまだ幼い二人が別れるシーンで主人公が車の窓から大切な人に向かって見せた「I’ll come back for you」と書いた一枚の画用紙。始めと終わりの二つのシーンを思い浮かべました。

+++++

「聞いてやってもいいぜ」という気さくな方は、是非以下のアドレスまでご連絡ください▼
   
   yokohama-yugakuki@excite.co.jp

件名に【楽曲希望】と書いていただければと思います。本文は特に必要ないです。そして「実はyokohama-yugakukiのこと知ってんだけど、名乗るのは恥ずかしいぜ」って方がいらっしゃれば匿名でも結構です。加えて、著作権とか別に気にしてないので、煮るなり焼くなり好きにしてください(煮たくなったり、焼きたくなったりすればの話ですが)。

以下はメール受信後の再生の仕方(そんなの分かってるよと言われそうですが、念のためどんな設定でも100%再生できるはずのやり方を…)です。

1.メールを受信(「I'll come back for you」というWAVE オーディオファイルの添付を確認)
2.ファイルをデスクトップかどこか分かりやすい場所に保存する
3.ファイルの上で右クリックして、「メディアプレーヤーで再生する(P)」を選ぶ

i-tuneをインストールしていたりすると、自動的に起動しますが再生できないという状況に陥る可能性があるので念のためです。

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今回をもって、童心に帰ろうProjectは終了します。ご愛顧(?)ありがとうございました。
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by yokohama-yugakuki | 2005-10-31 07:21 | ③Project

60:Easters And Us.

e0026795_210271.jpg今日は津田塾大学でディベートの大会がありました。

ジャッジとして参加して、あま~いもてなしを受けました(手作りのケーキやマドレーヌに始まり手紙までもらいました←ジャッジ全員にですが)。

交通費の清算の仕方から、ネームカードに至るまで、ディテールにこだわっている様子がひしひしと感じられる大会でした。

後輩達は結果もまちまちのようで、うまく行かなくて途中で悔し涙を流す子も(そして俺のジャケットでぐすぐす拭いてくれました…)いたけれど、大会全体を包む異様な緊張感のお陰で、いつもよりクオリティの高いラウンドになったことは間違いないと思われます。

そして最後はEastersの宣伝。そう、何を隠そうこのために来たといっても過言ではない。K大学のMiaと一緒にステージへ。T会長からマイクを譲り受けてプレゼン。

+++++

「この中で今日、思い通りにディベートが出来なくて悔しい思いをした人いますかー?」

(ディベーターの殆どが手を挙げる)

「じゃあ、その中で、もっともっと上手くなって今日の鬱憤を晴らしたいと思っている人ー?」

(ディベーターの殆どが手を挙げる)

「はい、ありがとう。このEastersの企画は、そんなあなたのためのプロジェクトです。
12月の初頭に選考が終わってからオーストラリアの大会がある4月までの3ヶ月間、みっちりこちらが教育して、強いディベーターになってもらいます。」

(会場からどよめきが起こる)

「さっきみんなが見せてくれたやる気、それを一番大切な要素として選考を行います。もしかしたらみんな、この豪日交流企画について誤解してるかもしれない。強い人だけが応募する権利を持っているんだ。自分なんてたいした実績もなから受ける権利なんてないんだと。」

「それは逆です。むしろ、この企画をきっかけにして強くなって、実績を残せるディベーターになって欲しいと考えています。」

「だから、一年生も二年生も三年生にも同じようにチャンスがある。ブレイクしたことがある人にもない人にも同じようにチャンスがある。自分の手の中に可能性があることをしっかりと自覚して欲しい。僕は他の誰でもない、あなたに話しているんです。」

+++++

この後のMiaのスピーチも良かった。実際、大会一日目が終了した後で、6人の人がわざわざジャッジ控え室に質問に来てくれた。みんな、強くなりたいんだな。うまく共感を得れたのかもしれない。

去年はビラを作って配ったけど、こんな反応はなかった。やっぱり、想いをもった人間が直接喋ったほうが伝わることもあると思う。選考過程や教育プログラムなど、考えることは山のようにある。そして、来週の今日までにHPで情報を発信できるレベルに形を整えなくては。

*写真「Judge roomでの風景」
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by yokohama-yugakuki | 2005-10-30 01:17 | ③Project

57:童心に帰ろうProject 2/3

e0026795_1861346.jpg23日にアップする予定だった、童心に帰ろうProjectの第二段です。

小学生のときって、みんな何がしかのオタクだと思うんです。カードダスとか、ドラクエとか、セーラームーンとか、今考えるとおっかしいくらいに熱中してたものがみんなあるはず。

僕の場合、それは電子工作だったんですね。家中の電化製品を分解したときもありました。

(間違ってコンセントにコードを差し込んだまま100vの電線をはんだ付けしてて、ばっちん!って音と共にブレーカー落ちたこともありました。かるく命かけてますね…。)

怪しい通信講座も受けたりして、いっちょ前に理論書とかも読んでましたがさっぱり分からず。寝る前に読んでいい気分で寝てましたから、ある意味安眠剤みたいなものだったんでしょう。

小学生って、毎年自由研究ってありますよね。あれ、僕は勝手に自由”工作”にして出しました。船のラジコンとか、電話の拡張器とか、光る貯金箱とか、全部は覚えてないんですが、そのとき担任だった落合先生って先生がものすっごい寛大だったこともあって好きにやらせてもらってました。

そうやって元祖秋葉系みたいな小学生時代が終わりを告げると、もう中学生。なんだか女の子の視線とか気になり出してそんな自分の内面世界と対話することも段々なくなっていったんですね。

…と、前置きが長くなりました。今日取り組むのは定番「うそ発見器」です!これ、むっかしからいろんなメーカーが出してるんですね。基本的な仕組みは警察とかの取調べで使うものと同じです。

e0026795_4111418.jpg今回は前回に比べると相当難易度高いです。なぜなら、部品がちっちゃい上に数が多い!しかも熱に対して非常にデリケートな半導体も扱うので、下手したら部品(特にICとか)が逝っちゃいます。

ちまみに、部品総数は80個。半付けする箇所は120箇所です。

好きじゃないとなんでわざわざ組み立てるのか理解に苦しむでしょうね。

これがやりだすとはまるんですよー。指先が脳みそを刺激するってきっとみなさんいろんなところで聞いたことあると思うんですが、まさに脳の全身マッサージみたいな感じです。ちっさい部品をいじる作業を延々とやってると、なぜか徐々にハイになってくるんですね。

e0026795_4215899.jpg左の写真は部品を装着する前の基盤ですね。

ここにいろんな種類の電子部品をのっけていくわけです。

ちなみにドライバーとニッパーが製作に必須らしかったのですが、ハサミとヘアピンで乗り切りました。

半付けするときのスズの匂いがなつかしい…。

そういえば僕はちっちゃいころ(幼稚園に入る前くらい)は電池マニアだったらしく、買い物に連れて行くとお菓子じゃなくて電池をねだったそうです。俺は電池で動いてたのか?未だに理由は謎。

e0026795_4331340.jpgえー、部品の取り付けが終わったので動作チェックしてます。

よくテレビでやってるみたいに、被験者に質問をしてすべて”いいえ”で答えてもらうんですね。それで、嘘なら汗腺が緩んで少量の汗が出るので電気抵抗が下がります。その微量な電気抵抗の変化の信号をトランジスターを使って増幅して発行ダイオードとスピーカーからの音で知らせるっつー仕組みです。

とりあえず、一人でやってもしょうがないと思いつつテストしないと先に進めないので、やばいこと考えてたら”ぶー!”って激しくなりました。ひとりなのにびくる俺。

e0026795_4394513.jpgということで無事完成!

デザインも無機質じゃなくてよくないですか?なんでも「アートする電子工作シリーズ」らしいです。

恋人の浮気とか疑ってて携帯みようかまよっちゃってるような人、ぜひこれ使って尋問してあげてください。

たぶんギャグにして流せちゃうので。

*写真「アートする電子工作シリーズ うそ発見器/イーケイジャパン」 購入・東急ハンズ横浜店
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by yokohama-yugakuki | 2005-10-27 18:04 | ③Project

47:Hello My 松本!②:河合書店

e0026795_15594373.jpg横浜って地名を聞いてイメージする光景ってどんなものですか?僕がこっちに来る前のイメージは、海と港。横浜に住んでる人はみんなサーファーだと思ってました。んなわきゃね。

ところが、こっちに来てみると、山が多い!故に、坂が多い!…まぁ、お陰で体脂肪率が上げ止まっている感もありますが。松本はそんな山のてっぺんにある町でもあります(結構広いので国一沿いも含みますが)。

今回紹介するのは食べ物屋さんではなくて本屋さん。いや、類稀なる敏腕経営者の手腕によって度重なる多角化を実行した結果、ペットや肥料まで売り始めてしまったいわばよろず屋さんです。

左上の写真(分かりにくいですが、写真をクリックすると左上にいます)は、キンカチョウです。しかも、ただです。なぜにこの本屋さんがキンカチョウまで商品にしようと思ったのかは定かではありませんが、通り過ぎるおばちゃんたちがみんな注目している様子を見るにつけ、客引きに少しは貢献しているようにも思えます。単純に多く生んじゃった鳥さんを譲りますってだけかも。

e0026795_160411.jpgなんか懐かしいなぁって思って足をとめたんですが、実家にもありました!こんな店。そう、農協(JA)ですわ。あそこも凄い。とりあえず何でもありますからね。花とか肥料、ペットまで扱っちゃうってとこでコンビニとは一味違います。

車や人の往来がとても緩やかなこの通りで、世間話をしながらバスを待つおばちゃんたちを見ていると、妙な親近感を覚えます。きっと幼い頃の風景と似たものを感じるからでしょう。

たまには実家に帰ろうか。
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by yokohama-yugakuki | 2005-10-20 16:24 | ③Project

42:童心に帰ろうProject 1/3

e0026795_0451782.jpg今日は友達を横浜に送ったついでに買い物。久しぶりにおもちゃ屋さんに入って、ラジコンを買いました。といっても、いわゆるラジコンという風情ではなくて、ミニチュアダックスフンド的なやつ。

全長15㎝くらいのプラモデルラジコンです。かわいい。しかも、1,000円。小学生の時にラジコンにお熱だったときの気持ちが蘇ってきたので速攻で購入しました。

最近目に見えて役に立つようなことにしかお金を使ってないなぁと気づき、このままではつまらない大人になってしまうかもしれない!と、危機感を抱き、ことのついでに「童心に帰ろうProject」を立ち上げました。初回クールは3回。計画は以下です。

■第1回 10月16日 「最速は俺だ! -ラジコンプラモを走らせよう-」
■第2回 10月23日 「半田ごてよこんにちは! -電子工作でびっくり-」
■第3回 10月30日 「今日から君も坂本龍一! -映画音楽を創ろう-」

第1クールは、小学生のときに夜一人でこそこそしてたことを中心に組んでみました。第2クールは、放課後にみんなでしてた遊び特集とかもいいな。ドラクエごっことか、フットサルとか、缶けり・かくれんぼ・警泥!とにかく、昔夢中になってた遊びを今すると逆に新しい気がする。

e0026795_0452749.jpgで、製作過程です。写真は、ステアリングとエンジン駆動部の製作途中のショット。プラモデルとラジコンてことで少し手ごわいかなと思ってたけど、ハサミ一本あればサクサク作れます。むしろ素手でも作れるかも。

この後で間違ったシャフトを組み込んでいたことに気づいて分解するハメになりますが、すぐに直せました。

対象年齢8歳以上って納得。

メカニックの部分を組み立て終わって、後は駆動チェック。問題なく動いたので、最後の仕上げのボディ装着。この瞬間が一番嬉しいなぁ。

e0026795_04539100.jpg実際に走らせてみたけど、速い速い!ドリフトも出来ます。一人暮らしの部屋ってそんなに広くないから、このくらいのサイズだと思いっきり走らせれるんだよね。この辺も分かってて企画されてんのかな。むむ。

カスタムパーツも売られているらしく、元ミニ四駆erとしては血が騒ぐ。でもやっぱり、レースできる相手がいるともっと楽しいんだけどなぁ。遊んでくれる仲間募集中で~す!

*写真「Tomitech MAZDA RX-8/TOMY ¥1,000」
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by yokohama-yugakuki | 2005-10-17 01:09 | ③Project


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