横浜遊学記



カテゴリ:②Buisiness( 12 )


148:配属先決定!

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こういう報告って時期が不思議と重なるものですが、内定先から配属先の通知がきました。勤務地は神戸で変わりないですが。

4月から働くのは、Cunsumer&Market knowledgeのMarket Development OrganizationのCentral CMKという部署で、なんと2人で全ての仕事を回しているそうです。ほわー。内部の事情なのでどの辺りまで話していいのか微妙な感じですが、職務は"購買心理の理解をベースにしたデータの提供と戦略の立案"みたいです(部署名と仕事の内容くらいはきっと世間話レベルだから大丈夫だよね?)。他の部署に比べるとまだ設立されてそんなに長くはないらしく、自分達で作り上げていく感じがあるのも魅力です。…大変そうだけどね。

引越しと、今すんでるアパートの立会いの日程の調整がうまく行かなくて29日の出発に変更になってしまい、神戸入りしてから入社までがかなり慌しくなりそうでおろおろしてますが、きっとなんとかなるだろうとたかをくくって毎日遊んでいます。焦ってもしょうがないしね。

ということで、4月からの自分の姿がどんどんリアルになってきましたー!
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by yokohama-yugakuki | 2006-03-16 22:07 | ②Buisiness

143:違いを作るものはなにか

e0026795_22322482.jpg僕の四月からの仕事は、数々の統計や消費者調査から問題に原因に対する仮説を立てたり、新しいビジネスが成功するための仮説を立てたりして、それを消費者の心理や行動を基に理由付けて、ブランドを大きく成長させることです(まだ仕事したわけではないのでかなり抽象的ですが)。

部署にはNEA(東南アジア)のエリアだけで50人程度、同業他社のReseacherも含めればメインのライバルとなる会社だけでもおそらく500人くらいの人たちと(特定のブランドに限れば、20人くらいかもしれない*一つのブランドに対して2人×上位ブランド10程度)調査の正確さと創造性を競うわけです。

そんな中で頭一つ抜けた、本当にビジネスを大きくするような貢献をするために僕が大切だと思うのは、間違いなく「洞察」から導く「仮説」の正確さと斬新さ、独自性です。

同じくらいのお金をかけて、同じような調査をするとすれば、そこから導かれる仮説には大きな違いは生まれないはずです。仮説を作るためのデータ(様々な数値=材料)が同じなら、そこから論理的に戦略を組み立てたり、仮説を立てたりすれば、きっと似たような戦略が出来るはず。

もちろん、当たり前の結果(絶対見落としてはいけない基本的な要素)をきちんと導いて、裏付けることも必要。だけれど、新しい発見が出来ない限りは、競合他社に大きく差をつけたり、市場を創造するような戦略を立てることは難しいと思う。

だから、初期調査の段階でそれだけ人が発見できないような(ただ変わっているという意味ではなくて、深いという意味で)心理や行動に気付けるか、その一点を強化することが、働き出して意識しなくてはいけないことの一つだと思います。

きっと、仕事をこなしてるだけでは絶対に身に付かない。頭に浮かんだプランを実現するための"How"の部分は、多くの仕事をこなす中で確実に身についていくと思うけど、"What"つまり、誰に・何を与えたいのか、誰が・何を求めているのかを深く探る能力は、なかなか可視化できない分、意識して鍛えないと伸びていきにくいものだと思う。

一番入り口の仮説を立てる段階で、以下に深く、幅広い可能性を考えられるか。調査の技術やプレゼンの能力なども大事だけど、誰の為に・何のために働いていくのかを明確にしてくれる”消費者のことを徹底的に理解する”というフェーズを、大事にしたいと思う。
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by yokohama-yugakuki | 2006-03-08 22:57 | ②Buisiness

134:Principles should be respected anytime.

e0026795_11382435.jpg企業小説の名手、高杉良(って、この前知ったんだけど)が実在の企業・東洋水産(マルちゃん)の創業からアメリカ支社の飛躍までをモデルに二冊にまとめた小説を読みました。

同名の作品は映画化もされていますが、来週一杯で上映が終わるそうです。

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*「燃ゆるとき/高杉良」角川文庫 ¥590
*「新・燃ゆるとき/高杉良」角川文庫 ¥667
*「ザ・エクセレントカンパニー/高杉良」朝日新聞社 ¥1,700
*映画「燃ゆるとき」

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創業期のどたばたを中心に描いた「燃ゆるとき」の最大の見所は、三井物産をモデルにしたと思われる第一物産とのノレン・予算を巡っての強かなやりとりと、日清食品をモデルにしたと思われる日華食品とのアメリカでの特許闘争。

地道な品質改良を基に着実にソーセージの売り上げを伸ばす東洋水産と、売り上げの上昇の根拠として自社のブランドを使用していることを主張し、株式を譲らない第一物産。契約書を全て公開せずに東洋水産に出向する社員を決定し、現場で9時5時退社、接待三昧、横柄な勤務態度を見せる第一物産の社員。不可解に思った社長が問い詰めると、そこには固辞したはずの"経営監督"の文字。怒りをあらわにするも、全く取り合おうとしない第一物産。

しかし面白いのは、これだけ理不尽なやり取りを続けながらも物産との取引は二冊目の「新・燃ゆるとき」の終盤まで続く。そして、物産の社員の中の何人かは幹部の相談役として味のある役回りを演ずるところ。当たり前だけど、好き・嫌いだけじゃビジネスは回らないし、辛いところでぐっとこらえることで大きな恩を売ることが出来ることもある。人間関係の力学が基本なんだな。

日華食品との特許闘争は熾烈を極める。全く根拠がない、日華食品のアメリカでの特許取得・東洋水産業績悪化の見込みというニュースをN経新聞とグルになって日本全土に流布。間接的な不利益を危惧した政府からは活動を規制され、風説の影響で事実売り上げは落ち込んでゆく。これに業を煮やした社長は、プライスなる辣腕弁護士を雇って日華の社長である安藤を徹底的に叩き潰す。過去の犯罪歴を暴き、カップラーメンの発明者であるという本人の主張もディポジション(宣誓証言)でコテンパンにのしてしまう。しかし強かな安藤は、示談と称して"挨拶料"1億円を請求。あまりに舐められたものだと森(東洋水産社長)が激怒し、この挨拶料の違法性を法廷で訴えることをネタにして事実上の勝訴を収める。

これだけ書くと勧善懲罰な単純構造の話だと思われるかもしれないけど、女性のセクハラ問題などのような上下の力関係が明らかになっている場合(消費者>企業も同じ)の法の下での争い以外では、最終的にどうあがいても無理やりなでっち上げで裁判を起こしてお金を巻き上げることが難しいことが、詳細な裁判の過程をなぞる事で伝わる。多分ここで描きたかったのは、逃げも隠れもせず、安易な妥協策に目もくれず、ひたすらに闘うことを選んだ社長の熱意だけど。

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アメリカ支社の建て直しを命じられた深井と、川森(彼は架空の人物)、彼らをとりまく人々を中心に描く後半の「新・燃ゆるとき(ザ・エクセレントカンパニー)」。映画化されたのはこちらの話です。

一つだけ取り上げるとすれば、ユニオン問題(日本の労組は企業ごとに組織されているけど、アメリカの労組は独立した団体で、企業・従業員の利益と必ずしも合致しないことも多く、闘争に疲弊して倒産する企業もあるらしい)。

この問題に対する対応の仕方も紳士的でモラルの高いものだと思うけど、なにより印象的だったのはユニオンで問題で先頭に立って社員を扇動していたフロアリーダーを解雇せずに雇い続けて、幹部研修まで受けさせたこと。結局小説では彼女は能力を開花させ、幹部として活躍することになる。実際に同じ問題が起きたときにここまでうまく話がまとまるケースばかりではないと思うけど、失敗に関して寛容(同じ失敗に関しては厳しいと思われる)で、短期的な利益だけではなくて、ぐっとこらえて長期的な目線で人の成長を評価しようとする姿勢は、確かに日本企業のよさなんじゃないかなと。一昔前に短期的な能力評価主義を導入して業績が悪化した企業は多いけど、働いている社員の可能性を信じて育てようとするカルチャーとは確かに相反するものかも。

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二冊を通じて一貫していたのは、ブルーワーカーに至るまで社員が「何のために働いているか」という目的意識がはっきりしていて、問題が起こるたびにその原点に戻っていた点。そこがモチベーションの根源であって、"美味しいラーメンでみんなの幸せに寄与するんだ"っていうブレない目的があったから、困難な状況下であっても適切な問題解決の手段を求め続けることが出来たんだと思う。

メキシコの市場に参入しようとしたときに、麺の精製に関して技術的な問題が発覚。メキシコ人の特性を考えればスープの味が合格点であるので売り上げは望めるという状況下で深井が言う、「カップ麺の品質を落とすことは、メキシカンのプライドを傷つけることになります。私は科学者のはしくれとして良心にもとることはできません。」という台詞も、この物語を一貫して貫いている"消費者に対する真摯な態度"っていうテーマを具現してると思う。

メーカーで働く以上、"何のために働いているのか"というテーマ、そして"そのテーマに反することをしていないか自分をチェックすること"を絶対に忘れないようにしないといけないなと戒められた。
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by yokohama-yugakuki | 2006-02-25 12:26 | ②Buisiness

128:英語面接終了ー!

今日は11:20から20分間、内定先のトレーナーと英語クラス分けのための電話面接をしました。

e0026795_11504662.jpg昨日からなんかそわそわしちゃって、電話がくる10分前からテーブルの前で正座してました。

今週はレポートとライブで頭一杯だったんですが、なんにもしないでインタビュー受けれるほど肝っ玉が大きいわけでもないので、一杯買い込んだ教材のうちから一番簡単に終わりそうでかつビジネス会話を網羅した一冊を選んで半分だけ終わらせて、後は面接直前までテープをシャドウイングしてました。面接そのものの内容はそんなに難しくなくて(途中からレベルに見切りをつけられたのかも)、大学生活のこととか会社のこととか普通の質問でした。

終わった後にもらったフィードバックたちが面白かった!ホントに包み隠さず教えてくれる様子に、会社のカルチャーを再確認。俺も周りの人に付加価値の高いフィードバックを与えられるようになろうと思いました。

「Firstable,just listenig carefully.your response was so quick,but sometimes it seems you don't understand what I said.When listnig to others,just concentrate on waht partner says and confirming by repeating.Your responses "year" "uhh" often interrupt conversation.Listenig quaietly,it's important for you.」

日本語で喋ってるときと同じ感じでうんうん言ってたらこんな風にアドバイスが来ました。読んだ本のunit4に「英語の場合、相手の話を聞いているあるいは理解しているという反応の基本は黙って耳を傾けることであり、日本の感覚をそのまま英語に適応して相槌を連発するとかえって相手に不自然な印象を与えかねません。日本語の電話と異なり、英語の電話では極端に相槌が少なくなると考えてください。(ビジネスに役立つ英語の音読/広渡太郎+ディーン・ラサーナ p.35)」ってちゃんと読んだはずなのにー!ちゃんと聞き取れなかったとこを確認する作業って、なんか罪悪感あるんだけど、仕事で同じようにしてたらえらいことになるもんね。納得。

「I feel high energy from your voice. You're poweful and I understood you're very positive towoeds English conversation, but your attitude sometimes flighten others.Whom you talk with is your partner,not enemy. In this company,there are menbers from over 20 countries,some are shy and others are strong.You need to fit all kind of persons to corporate for miximizing the performance. Soft attitude is sometimes effective way.」

おお…。外資系だからってアグレッシブな人ばかりじゃないよってことですね。そういえば最終面接でもsenior manegeっぽい人にちょっと引かれてた気がした。これは別にディベートやってたとか関係なくて、日本語でのコミュニケーションでもたまに指摘されるときがあるので特別驚いたわけじゃないんだけど、いろんなタイプの人間がいる会社だからこそTPOに合わせて効果的なコミュニケーションの手段を選びなさいってアドバイスは有益かも。とにかく強調されていたのは"Partner"って言葉。corporation,contribution for succssess.受けるまではあんまり意識しなかった外資のカルチャーです。金融とかはまた一味違うのかもしれませんが。

質問が終わった後で早速言われたとおりに相槌を変えたら早速「この調子だったらトレーニングすれば直ぐに上達するわ!」って言われました。いやーモチベーションの管理がうまいね(俺が調子に乗りやすいだけだけど)。がんばるぞー。

*写真はシンシナティ本社
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by yokohama-yugakuki | 2006-02-17 12:57 | ②Buisiness

116:四柱推命とか、六星占術とか

人生に波があると仮定して、その波に上手く乗るためのコツみたいなものをまとめて素人でも手軽に応用できるようにしたのが占いだと思うんですが、ビジネスとそういうスピリチュアルな分野を股に架けて著作活動を行っている作家さんが神田昌典さんです。

最初に読んだ本はまっピンクのマーケティングの本だったのですが、胡散臭いなぁと思いながらも内容は分かりやすく実践的(商売をしてるわけではないので直接実践する場はないのですが)で、次第に本屋に寄る時に彼の著書を探すようになっていました。

今まで読んだ彼の著書から二冊を紹介しようかと。

e0026795_052140.jpg「成功者の告白」講談社 ¥1,400
★★★★☆

起業してから社内に起こる問題を、どの会社にも起こる問題であるという仮定のもとにモデリングし、成長段階ごとの問題の対処方法を物語形式によって対話の中でシンプルな図式を持ちいて説明してくれる。普段あまり言及されことのない、成功のダークサイトのことや、社内に起こる問題と家庭に起こる問題の相互作用に触れいてる点が非常に斬新。そして、単純に読み物として面白い。別に起業する気とかはなかったとしても、自分の人生をこのモデルで振り返って分析しても面白いかもしれない。

e0026795_111258.jpg「人生の旋律」講談社 ¥1,600
★★★☆☆

近藤藤太という実業家の半生を、世界大戦を中心とした時代背景をベースに記した回想録。世界は70年周期で同じ歴史を繰り返すという仮説を基にして、ちょうど一周期前の時代からこの先10年を生きる指針を得ようというのがコンセプト。これを読んで思ったことは、とにかく戦争と日本の歴史を知らなきゃいけないなということ。この話の全てが真実はどうかは読者の判断に委ねるとして、神田さん独特の引き込まれる文体は健在です。途中の、旧ソ連軍から機関車で逃げるシーンと、最後のフェアウェルパーティーのシーンにはやられました。

気になった方は是非書店で立ち読みでもして見てください。
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-22 01:01 | ②Buisiness

111:数字で振り返る冬期講習2006

僕の冬休みを食い尽くしてくれた冬期講習会を数値で振り返ろうと思います。
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+++++

■労働データ
労働日数:11日
授業コマ数:61コマ
授業時間数:91.5時間
事務作業時間数:13.05時間
 *内訳
 ①予習・コピーなどの授業準備:51分/日
 ②レポート作成(授業中に書ききれなかった分のフォロー):12分/日
 ③保護者用報告レポート(A4×2枚):90分

総労働時間:105時間

■生活データ
平均起床時間:10時01分
平均出社時間:10時55分
平均退社時間:22時11分
平均就寝時間:03時37分

平均睡眠時間:6時間23分

■支出データ
交通費:2,640円
 *遅刻しそうになってtaxiを使用:880円×3回
食費:11,780円
 *内訳
 ①朝食:460円
 ②昼食:6,070円
 ③夕食:4,200円
 ④間食:1,050円

総支出額:14,420円

+++++

今年、自分なりに達成したい目標が3つありました。一つ目は、絶対に風邪をひかないこと。毎年講習になると帰りが遅くなるために体の調子が悪くなり、年末年始を家で寝て過ごすという悲しい思い出しか残っていません。なので、睡眠時間をきちんと確保すること、そしてそのために仕事をきっちりと一日の中で終わらせて定時で会社を出ること、そして用事がないときは寄り道をせずに真っ直ぐ家に帰ることを心がけました。途中でのどが痛くなりましたが、熱も咳も出ずに回復。

二つ目の目標は仕事を家に持ち込まないこと。つまり、塾にいる時間内で予習・テスト作り・レポート作成を全てこなすということです。4年目ということもあり、国語と英語については殆ど予習を必要とせず、プリントのコピーのみが事前準備。問題は、中学受験の算数でした。講習会となると、志望校の過去問をとくべき時期。授業の内容は過去問一年分解説or四科のまとめの基礎問題10題程度の解説。しかし算数の授業は一コマしかなく、しかも午後のコマだったのでランチの時間に御飯を食べながら40分予習することで乗り切りました。ちなみに途中からはずっとトリスバーの日替わりランチにお世話になっていました。御飯美味しくて安い(690円)+静かで予習しやすい。

確認テストはとにかく黒板に書く+ページをそのままコピーしてマーカーでチェックして解く問題を指示することで、一枚一枚製作する時間を短縮しました。必ず毎回実施していましたが、英単語のアクセント問題以外は梃子摺ることなく(これだけは事前に準備)定着の確認を行えました。もちろん、生徒のモチベーションという観点から見れば一枚一枚切り貼りして綺麗なテスト用紙を丁寧に作る方がいいのは言うまでもありませんが、費用対効果を重視して今回は内容のみ気を配ることに。

問題はレポートです。授業中に発覚した問題点を具体例を交えながら3行と、次回の授業の指針を2行。そして、宿題や確認テストの範囲と結果を記入するというもの。どんなに早くても一枚仕上げるのに8~10分はかかります。これは、授業が始まる前に授業の内容の範囲を記入。そして、確認テストと生徒が板書をノートに写している間に内容の3行を、終わりの5分に連絡帳の記入と同時に宿題の範囲を記入して、授業終了後に指針を記入することでほぼクリア。終わらなかったときは休憩時間にフォローし、とにかく次の時間に持ち越さないことを心がけました。

こんなやり方をしているお陰で休みを上手く取れずに呼吸の仕方が分からず、前半は結構ストレスが溜まりました。前の授業のレポートと次の授業のコピーに追われている間にMTGが始まって、まだ手元にマーカーを持ってなかった時とかちょーいらいらしました。後半戦はリズムつかみました。

最後の目標は、きちんと気分転換して毎回新鮮な気持ちで会社に向かうこと…でしたが、これが一番難しかった。毎日同じところに同じ時間に通って、同じ生徒を相手に朝から晩まで授業をしていると、どうしても脳みそが酔ってきます。今の時間だけに集中すればいいものを、自然と「あ~、明日も同じ一日なのかぁ…」なんて考えてしまう隙ができるんです。これを防ぐために、英語だったら既に知っている内容についてもあえて文法をしっかりと読み込んでみたり、国語だったら難易度の低い問題の解説も敢えて読んで突っ込みをいれたりしていたのですが、休憩なしで長時間続くと…。

気分転換としては、講習中もカラオケに行ったり、仕事が終わった後でおしゃべりしたり、ドラクエやったりしてたんですが、最後の方は上手く気持ちが切り替わらず。一日10時間密室で人と向き合うのはやっぱり結構ストレス大きいのかも(それは生徒も同じだと思うけどね)。

そんなこんなで、三つたてた目標のうち二つは達成。三番目は仕事の内容にも大きく左右される部分があると思うけど、時間も自分で管理できるようになればある程度解決出来るかなと思います。

自分の頭の整理にブログを使ってしまいました。
みなさん思い思いの冬休みを過ごされたと思います。
それらを活力にまた明日からはりきっていきましょー!
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-10 01:22 | ②Buisiness

100:プロ論

プロとは、どんな状況にあっても自分の使命を見失わない人のことである。

勇者の姿
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-19 17:39 | ②Buisiness

98:DJ honda v. HORIE

結局最後まで読んでしまいました。
ほりえもんの「結構僕達って、シリコンバレーなわけですよ。」ってのがいい味出してました。

dj honda × 堀江貴文 in NY dhr STUDIO
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-14 23:18 | ②Buisiness

69:Culture Day 2/2

e0026795_5263996.gifKがバイトだったので、18時過ぎにに横浜に帰着。同期のさっとんから夕食のお誘いがあり、次の予定までの1時間一緒に過ごすことに。相鉄JoinusのB2で中華料理を食べながら歓談する。さっとんはホントに突っ込みが優しく的確だ。生粋の関西人のリアクションは少しだけ大げさで心地よくて、話していて楽しい。

近況を報告しあううちに、衝撃の事実が判明する。愛読ブログのひとつであるハーバード留学記の著者である岩瀬さんの講演会に行ってきたと言うではありませんか!羨ましい。

実は一般公募していて、応募すれば参加も可能だったのだけれど諸事情により断念した最近一番気になってたイベントがこれ。でも、参加した人の話が聞けるだけでも幸せだ。

さっとんも話を聞きながらいろいろと思うところがあったようで、短い時間で全てを聞くことは出来なかったけれど、人間としてビジネスマンとしての岩瀬さんの姿勢や考え方に刺激を受けた点を幾つか教えてもらった。才能と機会に恵まれてなおかつ努力を重ねる人の凄さを感じる話だった。

+++++

e0026795_5361582.jpg*「MBAをとりに行くとはどういう意味を持つことなのか?」

ビジネススクールのテストの様子をビデオで撮ったものを見せてもらったらしい。試験時間は4時間。10Pの英語の資料が配られてたった二つの問に答える。一つは、この企業の現状を正しく分析せよ。もう一つは、さらなる成長のための最適な戦略を立案せよ。10Pの資料を読む作業も早々に、エクセルを立ち上げて自在に操り、会計についての情報をまとめる。そして、もの凄いスピードでワードに分析結果を打ち込む。この作業が4時間続き、最後に用紙をプリントアウトして提出。

毎日がケーススタディで、ひたすら世界中から集まった猛者たちとの英語を使ってのディスカッションが続く。その光景もみたらしいのだけど、さっとんはただ一言「すごかった」。その一言が逆に、僕の想像を膨らませた。きっと、戦場のようなものなのだろうな。

知識という意味では、びっくりするような目新しいものを得ることは期待できないかもしれない(それは多分岩瀬さんが留学までの段階でそれぞれの職場において相当努力されたからだと思うが)。では、何が一番有益な糧となるのか。それはスタディグループでの毎日の予習や、授業で繰り広げられるハイレベルな議論に参加することで得られる考えるという行為をとことん掘り下げる能力なのだろう。

起業についてに考え方も実にビジネススクールらしいものだったらしい。成功している何百というベンチャーを分析して分かるのは、経営は”運”なんかでは絶対に決まらないということらしい。リスクを分散し、最も成功の可能性が高い選択肢を選ぶという作業をひたすらに続けることができる経営者だけが生き残る。今話題の楽天も、細かく分析すると運などという言葉では決して説明不能なほど緻密に計算された戦略の通りに動いているらしい。

e0026795_5382323.jpg*「ハーバードは楽しいですか?」

「人それぞれです。」といえばそれまでだし、聞き手の意図を掴んで的確な返答をするにも情報が不足していると思われるこの手の質問に対して、岩瀬さんは瞬間的にフレームワークを作って誰しもが何がしかを得ることの出来る返答に仕方をされていたそうだ。

「人生の展望、ビジネス、家族、友人の4つのアスペクトに分けてお話しましょう(この台詞は僕の想像だけれど)…」などというように、2年近い経験をぱっと整理して、誰しもが分かりやすく納得しうる話の構成を作る能力。やっぱり回転が速いのか、それとも事前にかなり準備して詰めてあったから出来た芸当なのか。

どちらにしても、話を聞きながら心地よい音楽を聴いているような感覚に襲われたようだ。それはつまり、子難しい用語や自慢話から一生懸命ノイズを除去してメッセージを探るという作業を一切強要されない、ホントに聞き手の立場に立った話だったということだと思う。

アメリカ在住→開成高校→東大法学部→B・C・G→リップルウッド→ハーバードビジネススクールという、一点の曇りもない経歴から想像されうる一般的な”エリート”のイメージを良い意味で超えた存在感を感じたらしい。常に自己鍛錬を怠らない姿勢からその人間性が育まれるのか。

+++++

さっとんはこの他のことについても熱っぽく語ってくれたのだけど、要約するとだいたいこんな感じの話をしてくれた。ちなみに学生は全体の2割くらいだったらしい。間近で直接質問する機会にも恵まれたようで、充実した講演会だったようだ。

あー、行きたかったよー。

*彼のLifeとCareerに興味のある方は以下のブログへ▼
ハーバード留学記Ⅰ
ハーバード留学記Ⅱ  
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by yokohama-yugakuki | 2005-11-03 23:10 | ②Buisiness

55:ITベンチャーとマーケティング

e0026795_14451497.jpg最近こればっかり聞いてます。キモチいいです。

で、本題。最近なにかと取り上げられ随分お茶の間にも定着した感のある言葉の一つに”ITベンチャー”というのがありますね。

とあるきっかけで教えてもらったのですが、先輩にいました。いわゆる”ITベンチャー社長”といわれる方が。㈱ビービット、遠藤直紀氏です。

ユーザビリティという観点から企業の利益をしっかりアップさせるWEBデザインをするコンサルティング会社として取材も結構受けてるみたいです。

(例えば企業のHome pageのユーザビリティ(顧客にとっての使いやすさ)を追求するときに、使いやすくはなったけど利益は…というケースは結構多いらしく、その意味で結果を出すWebコンサルタントとでも言いましょうか)

記事の中で発見がありました。

+++++

■UCD(本格的なユーザ中心設計)プロセスの中で最も肝心な部分はどこだと思いますか。
 
  実は、インターフェイスを「使いやすく」するだけならば、それほど困難なことではないと思っています。本当に困難で価値があるのは「行動の概念図」を作ることです。

  例えば、パソコンを販売するウェブサイトであれば、ユーザがパソコンを購入するまでの行動パターンはいくつも考えられます。しかし、私たちは、提供者側の想定シナリオに止まらず、実際のユーザの購買行動をモデリングしたいと考えています。

  そこで、最初はテキストベースのシナリオを描いて、それを図式化(モデル化)していき、そのモデルをペーパープロトタイプなどを使って検証するという手法を使っています。デプスインタビューなど他の方法で行ったこともありますが、ユーザは自分のとった行動すべてを覚えているわけではありません。実際に、その場でやってもらうことが重要です。

+++++

就職活動中もIT業界ってやつの企業は一つも受けなかったので、まったく理解がなかったのですが、これってまさにマーケティングですね。モデリングとう言葉を使ってはいますが、ようするに消費者と同じ目線にたって行動をトレースするということ。

実際にWebデザインをするという目に見える形が顧客にたいするアウトプットではあるんですが、結果を出すには水面下でのこういった地道なマーケティング活動が重要なんですね。ちまみに、この過程が結構大変らしく、大きなプロジェクトになると100人規模のユーザーを調査するみたいですね(社員数15人で、複数のプロジェクトが同時進行する中でこの規模は殺人的な気がします)。

これは仕事に関する記事ですが、起業するに至った経緯などもなかなか面白いです。
興味のあるかたは是非一読あれ。

*「Usability」先進事例レポート/株式会社be Bit
*「DREAM GATE」2004年の記事/大企業を捨てた男

*ジャケット「DJ KAORI’S“RIDE”into the PARTY」
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by yokohama-yugakuki | 2005-10-26 15:15 | ②Buisiness


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