横浜遊学記



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108:たなおろし

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昨日の夜10時付けで冬期講習の前半戦が終了して、そのまま夕食。その後は24時からみなとみらいの万葉倶楽部に向かいました。露天風呂から夜景を見ながらぼーっと一年間を振り返り、朝の4時まで語り明かした後でリクライニングで仮眠。そしてさっき起きて出先から更新しています。

今年は僕にとって大殺界の前年にあたる、今までの一周期のまとめの年らしく、一年間に起こったことを取り留めなく紙に書き出していると、神様からのメッセージとも思える示唆に富む出来事の共通項がいくつかありました。友達の身に起こったことが数ヵ月後に自分の身に起こっていたり、おそらく3年間で溜まったと思われるツケを払わされる出来事であったり、変えるべきと気づきながらも真剣に取り組まなかった自分の欠点に対する対価であったり。

e0026795_873774.jpgもちろん気が滅入ることも結構あったけど、それ以上に今まで取り組んできた活動の総まとめとして、責任の大きな仕事を与えてもらったり、ずっと求めていた結果が出せたりしたことが嬉しい。両方の意味で考えさせられる一年だなぁと勝手に解釈。加えて言えば、今まで無理をしても平気だと思っていた自分の体の弱さに気づいた年でもあった。10月から12月までの間に扁桃腺で寝込み、角膜が剥がれ、奥歯を抜いた。これから来るらしい試練の3年間に向けて、体も自分自身を整備しているのかもしれない。

寝ぼけ眼での具体性に欠けるEntryを以って、今年の横浜遊学記は終了です。
みなさま、よいお年を。
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-31 08:03 | ①Diary

107:最近の日常

12月26日から30日までは塾の冬期講習で、朝の11:00~22:00まで毎日缶詰になっています。小5~高卒生までの生徒達と朝から晩まで向き合いながら、いろいろ思うところもあったりするのですが、もうなんせ毎日の生活に追われている感じで、活字にするのがどうも億劫で…。
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31日から元旦にかけての楽しい予定を心の糧にしつつ、飲むヨーグルトを昼食にがんばってます。

*写真「朝焼けの榛名山/群馬県」
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-29 01:27 | ①Diary

106:生茶パンダ?

今日はVIVREの7FにPS2のソフトを買いに行った後で御飯を食べて、東京駅にレミナリオを観に向かったのですが、8時過ぎごろ東京へ向かう東海道の電車の車内で…

「東京駅で開催中のレミナリオは、来訪者が会場のキャパシティーを越えたため入場制限がかかりました。よって、本日はご観覧がかないませんのでお含みおきください。」

みたいなアナウンスが流れて来ました。あー、寒い寒い言って昨日行くのを渋ったせいで結局最後のレミナリオを観る事も叶わず。途中の川崎駅で下車して、ぶらぶらしていました。

そこで発見した微妙なアイテムが写真の彼。
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…う~んと、多分生茶パンダなのですが何かが違うなぁと。おそらくあご(口?)がホンモノ(?)よりも少しだけ長いような。なんか、アウストラロピテクスみたいな感じでしょうか。きっと版権とかもろもろの問題から指摘されない(=正規の商品への顧客のロイヤリティを失わない程度に被らないレベルで同じ見た目=ホンモノにあるかわいさが著しく欠如している)このような姿になったのでしょう。

見方によってはカワイイといえなくもないような…。
とりあえず散々遊んだ挙句にワゴンに戻しましたが。
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-25 23:43 | ①Diary

105:さんたくろーす

ことしもよい子にしていたので、さんたさんがきてくれました。
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ずっとほしいとおもいながらもじぶんでかうのはもったいないなぁとおもっていたぷれいすてーしょんつーです。きょうはそふとをかいにいきます。

ついしん:
とりあえず、ドラクエ5と桃鉄11を買いました。
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-25 12:48 | ①Diary

104:欲望と才能

昨日は友達のクリスマスライブに新宿たかのやまで行って来ました。
*音源もあるので興味のある方は是非
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Vo+Key(base)+Sax+Dramsという4人編成で、オリジナル曲とクリスマス曲のアレンジで30分。殆どオリジナル曲だったんだけど、完成度が高くて、きちんと時間をつぎ込んで作り上げられた感じがしました。最後の「熱帯歌のその後」のテーマとか、CD出せそうな感じ。パフォーマンスする方も、自分達で作った曲だから演奏する喜びもひとしおんだろなー。

この日は4組のバンドが出演していたのだけど、2組目のバンドもすごかった。メンバーは8人くらいで、女性のVoが二人。恋のマイアヒからペッパー警部、世界はそれを愛と呼ぶんだぜまでのりのりの格好で披露してくれました。長身でベリーショートのmain Voの女性のMCがすごくて、完全に場の空気を支配していました。そして、歌いながらめちゃくちゃ幸せそうな顔。

成功の法則や幸せになる方法論とか、そういうtoolが溢れてる時代なわけだけれど、ライブを見ていて単純に「やりたいことと出来ることが一致している人は幸せに違いない」と思いました。

ということで、才能があるかどうかは怪しいところですが、やりたいことである歌を2月に歌うことにしました。夏ごろから話はあって、ここ一ヶ月でようやくスタジオに入るようになりました。Gutarのたけしくん、ドラムのてっぺいちゃん、そして昨日のライブでkayboard(base)をやってた、いおりくんの4人で、R&Bっぽい感じでやろうと思ってます。僕はVoです。

曲はみんなのよく知ってるPopsをJazzyにアレンジしたものや、Stievy Wonder、Maroon5やります。試験期間も終わった頃なので、ぜひぜひ観に来てくださいー!
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-24 11:43 | ④Social

103:オイルヒーター・1500W/無印良品

最近一番金額の大きな買い物。
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+++++

オイルヒーター・1500W
¥23,000 (本体価格 ¥19,048)
型番:MU-11E2T
サイズ:幅26×奥行48.5×高さ61cm
重さ:19kg
消費電力:1500W 11フィン
適用畳数:4~10畳
室温設定範囲:14~26度
温度調節運転機能/24時間ONタイマー機能
1/3時間OFFタイマー機能/転倒OFFスイッチ

+++++

買った理由。

①温風が出るわけではないので、エアコンに比べて湿度が保たれやすい
のどが弱くて、エアコンをつけてるとのどの奥がイガイガしてくるので。
あと、朝起きたときに目が乾燥して痛いのが我慢できませんでした。

②音が静か
うちのエアコン、型が古いせいかも知れませんが、うるさいんです。
部屋が寒くなってくると、思い出したように「ぐおー!ぶぶぶぶぶ、ぶぉー!」って、存在をアピールしてくるのが嫌でした。オイルヒーターは寡黙に部屋を暖めてくれます。

③なんか部屋に北欧っぽい家電が置きたかった
ほんとはこれが一番の理由かもなー。なんかお洒落っぽくて好きなんです。

先日友人達が部屋に来たときには、寒い寒いと大不評で、なんでハロゲンヒーターにしなかったんだとなじられたりしたんですが、やっぱりこれエアコンよりも暖かいです。エアコンの熱風が部屋の上部を循環しているだけなのに対して、発熱体が床に近いところにあるので部屋全体で上下の熱の対流が生まれるせいだと思います。全体が暖かくなる前も、とりあえず近くにいるとぽかぽか。

さすがに上にやかんをおいてお湯を沸かすなんて芸当は出来ませんが…。
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-23 16:27 | ①Diary

102:雪かきという文化

昨日ラーメン屋でテレビを見ていたら、今日から地元で大雪が降るという予報が目に入った。
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僕の実家は島根県で、大学生になってこっちに出てくるまで幼稚園から高校三年生までの13年程度を過ごした。すっかり忘れてしまっていたが、毎年雪が見れる。オセアニア大陸あたりから東に向かって流れてくる寒気団が山陰と山陽を隔てる山脈にぶつかって、水蒸気として運んでいた水を雪という形にして大量に降り落とすからだ。

e0026795_16125489.gif雪国じゃない人には想像し難いかもしれないけど、ある日突然、朝起きると一面真っ白な景色になる。一晩で降り積もる雪が、うちの家のあたりだとだいたい膝の辺りまでくるからだ。朝起きるとなんだか外がいつもよりも明るいなぁと感じた日は、たいてい雪が積もっている。雪が降るかもしれないという予報が出たり、同僚や祖父祖母から話を聞くと、みんな一生懸命スタッドレスに履き替える。普通のタイヤで凍結した道を朝通勤するのは、命がけだからだ。

雪が降ると、みんな気持ちが高ぶる。もちろん子供にとっては、学校が休みになるかもしれない、授業が雪合戦になるかもしれない(*小学校では学級活動の時間や担任の先生が受け持つ授業がよく雪合戦に変更になった。もちろん、発表されると生徒からは大歓声が上がる)という期待感からなわけだけれど、大人にとっても雪の日はなんだか特別だ。

それは、車庫から道路に続く道や、玄関先の雪かきをしたり、屋根の雪下ろしをしなくてはいけないという単純なルーティーンの変化がもたらす刺激なのかもしれない。

e0026795_1671861.jpgうちの場合、おじいちゃんがいつもよりも早起きになり、おばあちゃんが作る朝ごはんにいつもより少しだけ気合が入っていたりする。雪かきのせいで、いつもいるはずの時間に家族が揃わないのが、なんだか心もとなくて、雪が運んでくれる様々なものに対する期待感と相まってなんとも不思議な気持ちになったものだ。

e0026795_1611972.gif小学校中学年に上がる頃から、雪かき要員として借り出されるようになる。自分の身体よりも大きな雪かき道具を駆使して、道の雪を近くの用水路に落としていく。処理能力としては、スコップ<雪はね<ママさんダンプ(写真)だけれど、凍って固くなった雪には、スコップが極めて有効だ。もたもたしていると「かしてみーや。」といわれて、おじいちゃんに道具をとられたりしたものだ。

雪が降ると登下校の道は例に漏れず毎回が雪合戦の戦場になる。小学校くらいだと、大抵気になる異性の子に雪玉をぶつけたりして、やりすぎて泣かせてしまうなんてことがあった。高校生ぐらいになってもやっぱり雪が降ると雪玉を作って友達と投げ合っていた。きっと今再会したとしても周りに雪が積もっていたら思わずやってしまうだろう。雪国に育ったものの本能みたいなものなのか。

田舎の生活は、とにかく身体を使うことがおおいなぁと、書きながら思い出した。
今年の年末も地元には帰れないけど、せめてお雑煮でも作って食べようと思う。
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-22 15:59 | ⑦Identity

101:Happy 22nd Birthday!

18日は友達の誕生日。A嬢の提案で、サプライズパーティーということになって、横浜の3BOZU PARADISEでお祝いしました。当初の予定ではA嬢の手料理とケーキにお目にかかれるはずだったのだけれど、多忙な日常のなかで体調を崩してしまったようでお店に変更。あぁ、残念。

e0026795_7302642.jpg予定時間に少し遅れて登場した主役は、不意打ちを食らったような顔を見せた後で「いや、お前らがいるのは分かっていたよ!」と得意げな笑顔。ほんまかーい。

カニ鍋なのにカニを食べ損ねたり、集まった男が全員ゲイなんじゃないかって疑惑が生まれたりしながら2時間こところを3時間店に居座ってZEALに移動。

同郷でもあるKとA嬢の二人のエピソード(そういや五人中三人が同郷だわ)に、やっぱりそんな過去があったのねーと深く納得。

移動した後、11時過ぎにGBS仲間のSちゃんも登場して、カクテル一杯とタバコで3時間。国とか自分が所属するコミュニティに対する貢献意識みたいな話を散々してた気がするけどもう良く覚えてません。集まったメンツに僕の変なたとえ話で説き伏せられる人がいなくて寂しい思いをしました。

空いてるお店が少ないのでうちに移動して、6畳の部屋に7人。夜中なのにOちゃんも来て、ちゃっかりchanomaのカウントダウンイベントの営業活動してました。明け方に解散するまで、怖い話とか旅行の話とか。くっそ寒いと非難轟々だった部屋で語らいました。

今まであんまり誕生日とか意識して祝ったことなくて知らなかったけど、こういうイベントをきっかけに集まるのもまた楽しいねー!朝から誕生日を祝われてて、実質5次会までの一日となったKのために集まるメンツだから面白いのかもしれないけど、また口実作ってなんかしたいなと思いました。

Happy Birthday!
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-20 07:30 | ④Social

100:プロ論

プロとは、どんな状況にあっても自分の使命を見失わない人のことである。

勇者の姿
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-19 17:39 | ②Buisiness

99:Star gazer.

とある著名で老練な、科学者の話。
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+++++

科学者「私は長年宇宙についての研究を続けてきたが、すべて一度やめて星座の勉強をしようと思っている。」

  「なぜですか?というよりも、星座というのは宇宙という分野の中でもごくごく入り口にあたる学問ではないのですか?」

科学者「いや、私が長年続けてきた研究と星座というのは、大きく異なる。私は、銀河系を中心とした宇宙に存在する星を座標軸で捉え、数値で正確に表現することができる。どこで新しい星が命の息吹を吹いたのか、そして息絶えたのかを知っている。それが仕事だからだ。」

科学者「しかし星座は違う。地球の地表から空を平面で捉え、等星のまったく異なる星が家族のように手を取り合って輪郭を描くさまを古代の勇者やモンスターになぞらえる。」

科学者「私は50年近く、真理を求めてきた。幼いころに感じた空への憧れに手を伸ばして、様々なものを掴んだ。いつのまにか、私よりも正確な知識を持つ人間は、いなくなってしまった。」

科学者「…しかしな。」

  「…しかし、なんですか?」

科学者「宇宙を正確に知れば知るほど、数値としての星の座標が私を宇宙から引き離すんだ。あんなにあったはずの宇宙への情熱は、とうに冷めてしまった。」

科学者「星座は、科学的には正しくないのかもしれない。等星も座標も異なる星を同列に扱うなんて、私が追い求めた正しい宇宙の姿からは離れてしまうのかもしれない。けれども、幼いころに感じた空への情熱は、無機質な数字の羅列へのものではなかったかもしれないんだ。」

(SAPIX 開成特訓プリントより抜粋 *一部改訂)
+++++

上の文章は、塾で生徒が持ってきたプリントにあったものの引用です。フィクションらしく(プリントをなくしたので記憶を頼りに再現したため一部正しくない可能性がありますが)、幼いころから空を見るのが好きだった著者が念願叶って研究者として成功するのですが、正しさを求めれば求めるほど昔のような情熱を感じることができなくなり、星座の勉強を始めるというものです。

この文章を読んだときに感じたのは、何でも偏差値とか得点とかで測れて、奇妙な納得感を与えてくれる現代社会の風潮が、幸せを遠ざけてるんじゃないかなーってことでした。

自分の目とか耳とか、実感として感じたものをそのまま信じることすら容易でなくなってる。例えば、自分の手に入れたものの客観的な評価や値段を知らないと不安になったり。自分が納得できるならそれでいいじゃない!って、大きな声で言えなくなってる(もしくは開き直りに聞こえてしまう)。

でも多分、幸せの基準を他人の中に置く限りはそれを安定して満たし続けることって容易じゃない。さながら回し車の中を終わりなく駆け回るハムスターのような人生になりかねないし。

だから、どんな風に人生を見るのか、測るのかっていう基準を自分の中に明確に持つことがそのまま幸せに繋がるんでしょうね。「現代社会に生きてると、求めてもないのにいろんな基準であなたが輪切りにした階層のどの部分にいるのかを定義してくるものが現れるけど、それを鵜呑みにしても何も保障されるわけじゃないし、むしろ大事なものを見失うかもよ」ってことが言いたいんでしょう。

まわりの評価に振り回されずに、自分の見たい見方で人生を見つめるって簡単なようでいて…。
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by yokohama-yugakuki | 2005-12-18 00:18 | ⑥Issue


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