横浜遊学記



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120:流星ワゴン/重松清

e0026795_17252594.jpg過去のある地点に戻って人生をやり直せたとしたら…。

きっとこんなことを今までまったく考えたことがない人っていないんじゃないかな。きっと誰にでも後悔のひとつやふたつはあるし、もしかしたら人生の幕を自分で下ろしてしまおうとすら考えたことのある人もいるかもしれない。

会社にリストラされて、妻はテレクラで浮気、息子は家庭内暴力。冒頭でこんな最低な現実を背負い切れなくなって自殺を考える主人公の姿を見たときは、共感よりも同情の気持ちが強かったけど、もう解けなくなってしまった親子の柵を物語る話がひとつ、ふたつと出てくるにつけ、いつの間にか他人事に思えなくなる。

後悔が残っている過去の日に連れて行ってくれる不思議なワゴンの持ち主である橋本親子と、過去を変えても現在には何一つ反映されないという厳格なルールがありながらも、生き直すうちに夫や親としての自分がやりのこしたこと気づき、違う角度から過去を見つめなおすことで徐々に今まで恨んでいたはずの自分の父親に対しての気持ちまでも変わっていく主人公の雄一。

読み終わった後は涙が止まらなくて、過去も現実も変えられないとしても、どんな生を選ぶかを決める権利はいつだって自分の手の中にあるんだということを改めて強く思いました。

とりあえずご無沙汰していた父親に電話を入れたのだけれど留守電。。。
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-29 17:52 | ①Diary

119:週末の予定

卒論がなんとか終わりました。今日提出してきます。

今日はイースターズの面接日程を告知した後に、授業に出席して、夜は奥出雲会に参加します。明日明後日はイースターズの選考面接。

年金の手続きや更新と引越しの手続きなど、年度末は事務処理が多いですね。
みなさんもどうかお体にお気をつけ下さい。
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-27 11:37 | ①Diary

118:今更ながら…

冬休みに睡眠時間を削ってまで何をしていたかというと、PS2だったりするわけです。そして、世間様から2年くらい遅れてドラクエⅤやってました。今はネット上でいろんな情報がタダで手に入るので、攻略本なんかいらないはずなんですが、そこはやっぱり本屋に並んでると買いたくなるのがファン心理。プレステ版のガイドブック二冊と、「歩き方」の合わせて三冊を購入しました。

SFC版からのリメイク(完全移植ではない)ということで、パパスがゲマにやられてしまうシーンや結婚式。エンディング(ここはあんまり変わってなかったけど)にはホロリと来ました。設定の面の変化では、4人での戦闘が可能になっていたことが一番大きかったです。その分ボスが賢い。
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お遊びの要素もたくさんあったのですが、やっぱり醍醐味は仲間モンスターということで、暗黒4人衆を集めてみました。キラーマシーンとヘルバトラーは微妙なレベルですね。TO技以外の裏技は一切使えないので、地道に倒し続けました。確率はキラーマシーンとヘルバトラーは1/256,ギガンテスとグレイトドラゴンは1/64だったかな?両方とも結構すんなり仲間になりました。

他にも、プオーンやプチタークにはぐれメタル。そして禁断の重婚技など遊び尽くすには時間がまだまだ足りない感じなのですが、今はⅤ一休み中で、もっぱらⅧです。
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-24 01:16 | ①Diary

117:日常を淡々とこなす

今日は学校お休みの日なので、朝から卒論&イースターズIXYの会場探しでずーっとデスクワークでした。卒論は8P進み(明々後日締め切りなのでこれでも壊滅的なピンチですが)、イースターズは23人の候補者のエントリーシート整理と面接調整メールを送り、IXYは六本木のBajamarのエグゼクティブルームを押さえて仕事完了。後は明日のフランス語の予習だけです。

e0026795_23581440.jpg今回はビービットというITベンチャー社長遠藤さんもゲストとしていらっしゃるということで、また新しい刺激をもらえそうです。

それにしても、仕事をこなしながらもこういった交流会のセッティングに関してこまめに目を配って運営されるUさんSさん尊敬します。社会人になって2,3年経つと仕事の要領も分かったりしてまた違うのかもしれないですけどとりあえずすごいや。

まだちょっと席に余裕あるみたいなんで、このブログ読んでくれてる同期や先輩、後輩で興味のある方は是非俺まで連絡下さいー!

*写真は店内
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-24 00:02 | ①Diary

116:四柱推命とか、六星占術とか

人生に波があると仮定して、その波に上手く乗るためのコツみたいなものをまとめて素人でも手軽に応用できるようにしたのが占いだと思うんですが、ビジネスとそういうスピリチュアルな分野を股に架けて著作活動を行っている作家さんが神田昌典さんです。

最初に読んだ本はまっピンクのマーケティングの本だったのですが、胡散臭いなぁと思いながらも内容は分かりやすく実践的(商売をしてるわけではないので直接実践する場はないのですが)で、次第に本屋に寄る時に彼の著書を探すようになっていました。

今まで読んだ彼の著書から二冊を紹介しようかと。

e0026795_052140.jpg「成功者の告白」講談社 ¥1,400
★★★★☆

起業してから社内に起こる問題を、どの会社にも起こる問題であるという仮定のもとにモデリングし、成長段階ごとの問題の対処方法を物語形式によって対話の中でシンプルな図式を持ちいて説明してくれる。普段あまり言及されことのない、成功のダークサイトのことや、社内に起こる問題と家庭に起こる問題の相互作用に触れいてる点が非常に斬新。そして、単純に読み物として面白い。別に起業する気とかはなかったとしても、自分の人生をこのモデルで振り返って分析しても面白いかもしれない。

e0026795_111258.jpg「人生の旋律」講談社 ¥1,600
★★★☆☆

近藤藤太という実業家の半生を、世界大戦を中心とした時代背景をベースに記した回想録。世界は70年周期で同じ歴史を繰り返すという仮説を基にして、ちょうど一周期前の時代からこの先10年を生きる指針を得ようというのがコンセプト。これを読んで思ったことは、とにかく戦争と日本の歴史を知らなきゃいけないなということ。この話の全てが真実はどうかは読者の判断に委ねるとして、神田さん独特の引き込まれる文体は健在です。途中の、旧ソ連軍から機関車で逃げるシーンと、最後のフェアウェルパーティーのシーンにはやられました。

気になった方は是非書店で立ち読みでもして見てください。
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-22 01:01 | ②Buisiness

115:今日はいったい何の日だー

1月14日にサークルの追いコンがありました。企画してくれたのは2年生の新スタッフ。
詳しくはK兄のブログに譲ります。とりあえず、期待してた以上の完成度で、ちょい感動しました。
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写真は後輩にもらったプレゼントセット。う~ん、contravercialですね。流石にこんなに使えません。そしてもったいなくて未開封。叶姉妹の本だけでも読もうかな。

E.S.S.に入るなんて、全くもって予想してなかったんだけど(そして当初誘ってくれたAは早々と別のサークルに移っちゃたけど)、振り返るといろんなものを教えられた3年だった。とにかく同じ学年のメンバーは一クセも二クセもあるお方ばっかりで、よくまぁ、結束できたなと。良くも悪くも、文科系でありながら体育会系のノリを大事にするサークルだったと思う。飲み会怖かったし。

セクション活動だけでもちょっと振り返ってみよう。

+++++

■パーラメンタリーディベート
1年:4th JPDUt Best 9th Speaker
2年:凌霜杯 Best 2nd Speaker,13th ICU Tournament 準優勝 with 阿部さん
3年:Easters出場,世界大会出場,6th JPDUt Best 8th with 一絵
4年:ESUJt 3rd with 一絵

+++++

一年からパートナーとしてずっと組んでいて、運営の関係も含めてめちゃくちゃお世話になったきくっちゃんとは、入賞こそ出来なかったけどいろんなことを教わった。尊敬する友人の一人。

そもそも、ここに書ききれないくらいいろんな大会に出場させてくれたESS本体のスタッフの理解、それまでのセクションの基礎を築いてくれた阿部さんを始めとする先輩方の尽力や、勉強や諸処の予定で忙しい中練習を継続的に開催しようとしてくれた後輩達の努力なくしてはディベートをやり通すなんて到底できなかったことだと思う。他大の先輩や友達の存在もモチベーションの源泉だった。

4年間なんてホントにあっという間だと感じる。
だから、今の二年生にもこのままの勢いで突っ走っていてもらえたらなーと期待。
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-22 00:34 | ①Diary

114:初雪@横浜

朝目が覚めて、ブラインド越しに小指の先くらいの多いさの黒い影がちらついていたのでまさかと思って窓の外を覗くと雪が降っていました。初雪ですね。
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こっちの方はあまり積もらないのですが、気温が低いこともあって例年よりも幾らか厚い雪の層が出来ています。といってカマクラを作るほどでもなく。おそらくJRは止まっているのでしょう。。。
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-21 12:51 | ①Diary

113:田舎と受験

いよいよ明日から二日間、大方の受験生の人生を左右するであろうセンター試験が開催されますね。ちなみにうちの大学も会場として指定されているため、今日から三連休となります。
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ところで、こっちにきて驚いたことの一つに、受験への熱心さがあります。田舎でも都会でも、子供により良い教育を受けさせたいという想いや、子ども自身が持つ目標へのこだわりの強さという意味では大きくさはないのかも知れませんが、やはり受験に対して払う金銭的な対価がかなり違うのではないかと思います。そもそも僕の育った仁多町や横田町(現;奥出雲町)には塾がありません。

だから、勉強といえば学校の指導+通信教育(意欲と金銭的な余裕がある人は都市部の塾の講習を受けに行ったりします)が平均的なんじゃないかな。同級生で関西の某旧帝大に進学した友達がいますが、塾に通ってる様子はありませんでした。彼はそもそも勉強好きみたいだけど。

僕がやっていたことも、学校の補習と先生の添削指導+通信教育(進研ゼミ)だけ。後は横田に住む昔とても勉強が出来たと噂のおじいさんのところに週に1回通っていました。でも、学校には赤本を始めとして学校別の紫の本(駿台だっけ?)や、教材のサンプル等が山積みになっていて、放課後はそれらをコピーしたり勝手に拝借させてもらって勉強してました。

多分田舎の方がちょっとだけ有利なのが一高校あたりの大学進学希望者の数が多くないこと。僕の学校だと、"大学進学クラス×2で60人/学年150人"程度。これに、各教科の先生2~3人。なので、こっちが意欲さえ見せれば結構手厚く面倒を見てくれます。多分、私立の進学校(比較するのはおかしいけど)だとほぼ全員が進学希望だと思うから、一学年300人だとしても単純に2,3倍程度の負担ですよね(教科ごとの先生の数が単純に生徒数に比例しているという仮定だけれど)。

全国模試とかは普通に受験できるので、全国の受験生の中での自分の位置とかはしっかりと分かるし、ちょっと松江の方まで出て書店を巡れば売れてる参考書とかも入手できるし(数学なら細野さんとか?)、単純に情報という側面から田舎と首都圏の受験生を比べると、めちゃくちゃ差があるというわけではない気がします。絶対必要なものは揃っている感じです。後は自分次第。

e0026795_23314949.jpg模試とかの試験を受けて、しっかりと自分のやるべきことを把握して戦略を立てて、スケジュールに落としてペースを守りながら状況に応じて臨機応変に戦略の建て直しとリスケを繰り返す。受験受験といっても、結局この繰り返しですよね。

そして多分一番難しくて、受験を受験たらしめているのが"あらゆる誘惑や自分の弱さに打ち勝って、ペースを守って決めた量の勉強をこなすこと"だと思います。これを助けてくれるのが、同級生のライバルであったり、塾の先生であったり。純粋に内側から湧き出る動機以外のものを考えたときに、こういう外面からの刺激が多いということが都会で受験することが出来る人のメリットの一つじゃないかなと。裏を返せばストレスな訳だけど。

明日と明後日、受験生が悔いのない結果を出せるよう、ささやかながら祈らせていただきます。
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-20 11:45 | ⑤Study

112:箱根とシチューパイとみのもんた

日曜日と月曜日は小田原と箱根へ。東海道線と箱根登山鉄道で向かいました。
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最近各地の万葉の湯をめぐるのがちょっとしたブームになっていて、この日もまずは小田原の万葉倶楽部へ。駅から徒歩1分とアクセスは抜群。しかも、みなとみらいの万葉の湯とは違って、布団でゆっくり寝れるので次の日体の調子がとてもよいです(みなとみらいでは、予約しないと部屋が取れないので、リクライニングで一夜を明かすことになる)。

e0026795_111529.jpgみなとみらいの足湯ほどは眺めがよくないものの(結局行ってないから想像だけれども)、月と金星を見上げながらほぼ貸切の露天風呂に浸かる。

夜が明けて料金の精算を済ますまでの間、観光客な雰囲気丸出しの僕達は地元のおばちゃん二人にからまれ、20分ほど箱根観光名所のレクチャーを受け、そのまま小田原駅の観光案内所でルートと料金と時間を確認して即席ツアー完成。

おばちゃんに教えてもらった場所と、前から行くと決めていた場所を合わせたルートは以下の通り。

+++++
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●小田原:万葉の湯,小田原城
 (箱根登山鉄道)
●宮の下:渡邉ベーカリー,富士屋ホテル見学
 (バス)
●大湧谷:黒卵,雪景色
 (バス)
●桃源台港,箱根町港:海賊船
 (バス)
●小田原:帰着

*総所要時間:約六時間
*総額:約一万円

+++++

バスの中の暖房と揺れがあまりに気持ちよく、途中の桃源台港で降り損ねるというハプニングのおかげで、結局ロープウェーにも乗ることになり、箱根上空からの雪景色もすっかり満喫できました。

e0026795_11352055.jpg写真は温泉シチューパイです。この渡邉ベーカリーは100年以上前から続くパン屋さんで、みのもんたもよく来るという有名なスポットのようで(この日は会えなかったけど)昼時の混雑は凄くて、いつもお茶すると2~3時間はいすわるんですがお目当てのパイと梅干アンパンを食して直ぐに次の場所へ。

外側のパイはかりかりあつあつで、中のシチューもお肉が程よくすっきり噛み切れる程度に煮込まれていて、なかなか美味しかったです。*525円(税込)

この後は、大湧谷で下車するはずでしたがバスを降り損ねたので箱根町港まで行って海賊船に。

e0026795_11451816.jpgAそう君から「うめちっちぇー」というコメントを頂きました(ありがとう)。ちなみにこのキャプテンは異常に身長(体?)が大きくて、海賊ってやっぱりタッパないとやってけないんだろうなと思いました。

この船は芦ノ湖を縦断するルートで20分おきくらいに運行されてるんですが、湖の上の空気は澄んでいて、この日は天気も良かったこともあって、船上から臨む白装束を纏った山々に心動かされました。

ちまみにチケットは一等船室と二等船室で値段が違っていて(それぞれ1480円と980円だったかな?)、客室の内装も微妙に違うんですが、寒いルートを通らずにデッキに直接出れるという違いがあります。船の中には売店もあり、暖房も効いているので快適です。*海賊船じゃない船もあります

予定していたルートを逆送する形で桃源台港に到着し、大湧谷までロープウェーに乗ることに。
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なんとローウェーの個室では不倫カップルと思しき二人組みと15分間を共にしました。男性の方はどうやらかなりの箱根フリークらしく、黒卵の秘密(ここで、万葉の湯でおばちゃんが教えてくれた一つ食べると50年寿命が延びるという情報が誤りであると判明)を教えてもらいました。
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横浜から一時間半行くと、同じ神奈川県でもほんとに別世界。
今度来るときは今回見逃した夜の小田原城を観よう。
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-10 08:19 | ①Diary

111:数字で振り返る冬期講習2006

僕の冬休みを食い尽くしてくれた冬期講習会を数値で振り返ろうと思います。
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+++++

■労働データ
労働日数:11日
授業コマ数:61コマ
授業時間数:91.5時間
事務作業時間数:13.05時間
 *内訳
 ①予習・コピーなどの授業準備:51分/日
 ②レポート作成(授業中に書ききれなかった分のフォロー):12分/日
 ③保護者用報告レポート(A4×2枚):90分

総労働時間:105時間

■生活データ
平均起床時間:10時01分
平均出社時間:10時55分
平均退社時間:22時11分
平均就寝時間:03時37分

平均睡眠時間:6時間23分

■支出データ
交通費:2,640円
 *遅刻しそうになってtaxiを使用:880円×3回
食費:11,780円
 *内訳
 ①朝食:460円
 ②昼食:6,070円
 ③夕食:4,200円
 ④間食:1,050円

総支出額:14,420円

+++++

今年、自分なりに達成したい目標が3つありました。一つ目は、絶対に風邪をひかないこと。毎年講習になると帰りが遅くなるために体の調子が悪くなり、年末年始を家で寝て過ごすという悲しい思い出しか残っていません。なので、睡眠時間をきちんと確保すること、そしてそのために仕事をきっちりと一日の中で終わらせて定時で会社を出ること、そして用事がないときは寄り道をせずに真っ直ぐ家に帰ることを心がけました。途中でのどが痛くなりましたが、熱も咳も出ずに回復。

二つ目の目標は仕事を家に持ち込まないこと。つまり、塾にいる時間内で予習・テスト作り・レポート作成を全てこなすということです。4年目ということもあり、国語と英語については殆ど予習を必要とせず、プリントのコピーのみが事前準備。問題は、中学受験の算数でした。講習会となると、志望校の過去問をとくべき時期。授業の内容は過去問一年分解説or四科のまとめの基礎問題10題程度の解説。しかし算数の授業は一コマしかなく、しかも午後のコマだったのでランチの時間に御飯を食べながら40分予習することで乗り切りました。ちなみに途中からはずっとトリスバーの日替わりランチにお世話になっていました。御飯美味しくて安い(690円)+静かで予習しやすい。

確認テストはとにかく黒板に書く+ページをそのままコピーしてマーカーでチェックして解く問題を指示することで、一枚一枚製作する時間を短縮しました。必ず毎回実施していましたが、英単語のアクセント問題以外は梃子摺ることなく(これだけは事前に準備)定着の確認を行えました。もちろん、生徒のモチベーションという観点から見れば一枚一枚切り貼りして綺麗なテスト用紙を丁寧に作る方がいいのは言うまでもありませんが、費用対効果を重視して今回は内容のみ気を配ることに。

問題はレポートです。授業中に発覚した問題点を具体例を交えながら3行と、次回の授業の指針を2行。そして、宿題や確認テストの範囲と結果を記入するというもの。どんなに早くても一枚仕上げるのに8~10分はかかります。これは、授業が始まる前に授業の内容の範囲を記入。そして、確認テストと生徒が板書をノートに写している間に内容の3行を、終わりの5分に連絡帳の記入と同時に宿題の範囲を記入して、授業終了後に指針を記入することでほぼクリア。終わらなかったときは休憩時間にフォローし、とにかく次の時間に持ち越さないことを心がけました。

こんなやり方をしているお陰で休みを上手く取れずに呼吸の仕方が分からず、前半は結構ストレスが溜まりました。前の授業のレポートと次の授業のコピーに追われている間にMTGが始まって、まだ手元にマーカーを持ってなかった時とかちょーいらいらしました。後半戦はリズムつかみました。

最後の目標は、きちんと気分転換して毎回新鮮な気持ちで会社に向かうこと…でしたが、これが一番難しかった。毎日同じところに同じ時間に通って、同じ生徒を相手に朝から晩まで授業をしていると、どうしても脳みそが酔ってきます。今の時間だけに集中すればいいものを、自然と「あ~、明日も同じ一日なのかぁ…」なんて考えてしまう隙ができるんです。これを防ぐために、英語だったら既に知っている内容についてもあえて文法をしっかりと読み込んでみたり、国語だったら難易度の低い問題の解説も敢えて読んで突っ込みをいれたりしていたのですが、休憩なしで長時間続くと…。

気分転換としては、講習中もカラオケに行ったり、仕事が終わった後でおしゃべりしたり、ドラクエやったりしてたんですが、最後の方は上手く気持ちが切り替わらず。一日10時間密室で人と向き合うのはやっぱり結構ストレス大きいのかも(それは生徒も同じだと思うけどね)。

そんなこんなで、三つたてた目標のうち二つは達成。三番目は仕事の内容にも大きく左右される部分があると思うけど、時間も自分で管理できるようになればある程度解決出来るかなと思います。

自分の頭の整理にブログを使ってしまいました。
みなさん思い思いの冬休みを過ごされたと思います。
それらを活力にまた明日からはりきっていきましょー!
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by yokohama-yugakuki | 2006-01-10 01:22 | ②Buisiness


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